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自分という利己主義者の不思議
心の琴と書いて「心琴」という言葉があります
赤ちゃんは生まれたとき、心の中にハープを持たされています
それで他者からの感情を受け取れるようにです
そして成長して、自らもその弦を爪弾くことによって、人と交わっていきます
ただ、いけないことをするとその弦は脆く、ぷつりと切れてしまいます

人の悪口を言うと切れる
人を妬むと切れる
人を騙すと切れる
傷つける
奪う
犯す
そして殺す
そして、ついには奏でる弦が一本もなくなってしまう

人はなぜ生まれるのか
言い尽くされて答えのない問いがある
だけど私は思う
赤ちゃんが、ハープを手に宿題を持たされているのだと
自分以外の誰でも、その生涯で一度でもいい
自分以上に愛することができるかという、その人間としての尊厳を
利己主義を超えて達成するため、そのために私たちは生まれて生きていく

(野島伸司「GOLD」6話)

( ´~`)ノハーイ
前回書いたこと
宇宙はなぜ存在するのか?
とか
生命や人間はなぜ存在するのか?
といった不思議なことについて
実は多くの人がたいして興味を持っていません
(゜~゜)
それは本屋に行ったり
Amazonのベストセラーを見るとわかります
(o゜~゜)oホエ?
そういった本は
売れ筋にはならないのです
(´~`)
なぜなら私たちは
自分自身の問題の方が
遥かに重要だからです
(゜~゜)
なので
やせてキレイになる!とか
成功してお金持ちになる!といった本が
いつも売れ続けることになります
(´~`)アハハ
私たちは生命の構造上
遺伝子レベルで利己的なので
いつも自分が一番大切で
自分のことを気にして
自分のことを考え続けています
(゜~゜)
大人が政治や経済の動向を気にしたり
不満を持つのも
それ自体に興味や関心があるわけではなく
政治経済の動向が
自分の生活に利害をもたらすからです
(゜~゜)
他人でしかない
芸能人やスポーツ選手を応援するのも
その人たちの活躍が
自分の生活に喜びをもたらしてくれるからです
(゜~゜)
自分のためにならないような
TVゲーム・コミック・アニメ・仮想の物語に夢中になるのも
現実から離れて仮想世界に浸ることに
自分の楽しみがあるからです
(゜~゜)
利己主義者でありながら
自分以外の他人にも
優しくできるのは
人に喜んでもらえたり
感謝されることが
自分の喜びになるからです
(*゜~゜)
利己主義者でありながら
自己犠牲をしたり
自分の時間を削っても
人や社会の役に立つために
行動ができるのは
人の役に立つことが
自分の喜びになるからです
(*゜ロ゜)
仕事がつらく
人生が理不尽なものであっても
耐えることができるのは
家族・恋人・友人・会社など
自分を必要としてくれる人がいるからです
なぜなら人から必要とされることに
自分の幸せがあるからです
(*^~^*)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-26 22:43 | 空想哲学 | Comments(2)
本当のことが永久にわからない不思議
本当のことは永久に分かりません
ですから一番楽なのは「全部神様が決めている」と考えることです
それともう一つ同じように楽なのが、「全部偶然でした」という考え方です
これも同じぐらい楽な考え方です
(中島義道「生きてるだけでなぜ悪い?」)

( ´~`)ノハーイ
私たちが住む世界には
さまざまな疑問が横たわっています
(゜~゜)
たとえば
なぜ宇宙は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ生命は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ生命には遺伝子があり
子孫繁栄をし続けているのか?
(゜~゜)
なぜ人間は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ自分は生まれたのか?
(゜~゜)
などです
(゜~゜)
それに対して
主に科学的な考え方と
宗教的な考え方があります
(゜~゜)
たとえば
なぜ宇宙は存在するのか?
の答えは
科学的には
「ただの偶然」であり
宗教的には
「神が創った」ということになります
(゜~゜)
ふみっこ的には科学的な考え方を支持しますが
それも仮説でしかなく
本当に本当なのかはわからない
(゜~゜)
いろいろな考え方があっても
本当のことは永久にわかりません
(゜~゜)
そして人間もまた
何ために存在し
何のため生きているのかわからない
(゜~゜)
単に遺伝子伝達のために生きているなら
猿のままでもよかったはずです
(゜~゜)
しかし人間は理性を有している
なぜそのように進化したのかわからない
(゜~゜)
つまり私たちは
本当のことがわからないまま
謎だらけの世界を生きているのです
((;゜ロ゜)オロオロ
それでもある人は
仕事のために生き
(゜~゜)
ある人は
お金のために生き
(゜~゜)
ある人は
愛する家族のために生き
(゜~゜)
ある人は
快楽や欲望のために生き
(゜~゜)
ある人は
世間体を気にしながら生き
(゜~゜)
ある人は
趣味のために生きているのかもしれない
(゜~゜)
この世界の本当のことが何もわからなくても
生命はそれぞれ何かに懸命になって
自分勝手にうごめいているという事実
(゜~゜)
それでもなお本当のことが知りたいとしたら
それは人間の中からしか出てこないはずです
(o゜~゜)oホエ?
本当のことを知りたい気持ち
それは動物としての本能ではなく
人間の理性による働きだからです
(゜~゜)
つまり人間の理性は
自ら問いを発して
自らその問いに答えるのです
(゜~゜)
よって神という概念も
偶然という概念も
人間自身が生み出したものです
(゜~゜)
外部から何も答えは与えられなくても
人間の理性は永遠に自問自答し続けるのです
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-23 21:07 | 空想哲学 | Comments(0)
世界があることの不思議
あれはみんな幻だよ
ありもしない幻だよ
だって、人生そのものが単なる幻じゃないかね
夢だよ、ただの

そうさ、なんにも存在などしちゃいない
すべては夢なんだ
神も、人間も、世界も、太陽も、月も、
それから、あの無数の星だって、すべては夢にすぎん
実在なんかしてやしない
ただあるものは空虚な空間、そして君だけなんだよ

ところが、その君も実は君じゃない
肉もなければ、血も骨もない
ただ一片の思惟にしかすぎないんだよ

(マーク・トウェイン「不思議な少年」)

( ´~`)ノハーイ
疑問を持つことから哲学が始まる
という命題を前回で得たので
この世界のさまざまな事象を
疑問を持って考えてみたいと思います
(o゜~゜)oホエ?
今回は
「世界があることの不思議」
です
(゜~゜)
この世界はなぜあるのか――
そんな単純な疑問を抱いたことがありますか?
(o゜~゜)oホエ?
前提として言えるのは
その問いを発することができるのは
その世界に存在している人だけだということです
(゜~゜)
ふみっこが生まれる前の世界は
ふみっこの両親が存在したからこそ
ふみっこが生まれたという事実があるので
世界はあったと言えます
(゜~゜)
そしてふみっこの両親もまた
それぞれの両親から生まれました
(゜~゜)
それぞれの両親も
それぞれの両親から生まれました
(゜~゜)
そういうのを延々と辿っていくと
40億年に渡る生命の継続性が
明らかになります
(゜ロ゜)ギョエ!!
それでもふみっこは生まれるまで
そんな世界があるのを知りませんでした
(゜~゜)
ふみっこの両親が存在しなかったり
結婚しなかったりして
ふみっこが生まれなかったら
永遠に知ることはなかったのです
(゜~゜)
なぜなら無の状態では
知りようがないからです
(゜~゜)
そしてふみっこが死んだ後は
世界がどうなるのか知ることができないし
世界があるのかないのかすら知ることがなくなる
(゜~゜)
なぜなら無の状態では
知りようがないからです
(゜~゜)
科学的には
宇宙は150億年前に発生して
地球は46億年前にできたそうです
(゜~゜)
でも一個人の視点から世界を見ると
生まれる前の世界は関知できないので
無でしかなく
死んだ後の世界も関知できないので
無でしかない
と言えます
(゜~゜)
そして私たちは
自分以外の存在になることができません
(゜~゜)
つまり自分の生と同時に
ひとつの世界が開けて
自分の死と同時に
ひとつの世界が閉じるのです
(゜~゜)
最初の疑問に戻ります
(゜~゜)
「この世界はなぜあるのか――」
世界があることの理由や目的は
いろいろ考えることができても
それはひとつの解釈に過ぎません
(゜~゜)
でも確実に言えることがあります
(゜~゜)
それは
「自分が生きているから世界がある」
ということです
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-21 23:17 | 空想哲学 | Comments(4)
自分の考えはどうすれば生まれるのか
「知識」に、私はこう考えるという
「自分なりの考え方」を加えたものを
「見識」と呼ぶ

知識+自分の考え=見識

「見識者」とは、ものを知っているだけでなく、
それに自分の考えという付加価値を加えている人を指す
(新将命「経営の教科書」)

( ´~`)ノハーイ
前回に続いて
「経営の教科書」
で学んだことについて書きます
(o゜~゜)oホエ?
上に引用したように
「知識+自分の考え=見識」
なのだけど
「自分の考え」を表すというのは
意外に難しいのです
(゜~゜)
「自分の考え」がどうやって生まれるのか
この本には書いていなかったので
そのことついて考えてみます
(゜~゜)
ふみっこが考えるに
それは自分にとって重要なこと
問題意識があることから生まれるのです
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこは自分にとって重要ではないことについて
考えようとしても
どうでもいいとしか思えないからです
(´~`)
では問題意識を持つためには
どうすればいいのだろう
という新たな疑問が浮かびました
(゜~゜)
そこで
「問題意識を持つ」
で検索したところ
あるブログにいいことが書いてありました
(゜~゜)

常時問題意識を持つと、何を見ても聞いても自問自答します。
「本当にそうなのかなあ?」
「それって、本当に問題かなあ?」
「解決するためには、どうしたらいいのだろう?」
等々の考える癖がつきます。
(浜口直太の独り言)

とありました
(゜~゜)
つまり疑問を持つことが
考えることに繋がるのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
それに関連して
あることを思い出しました
(o゜~゜)oホエ?
昔読んだ哲学の入門書に
哲学とは
この世界に疑問を持つこと
問いかけることから始まると書いてあったのです
(゜~゜)
それは逆に言えば
いろいろなことに同意したり従っていたら
自分の考えは生まれないということです
(゜~゜)
すると自分の考えとは
他者の考えや世間一般の考えに
疑いを持ち
NOと言うことの中にしか
生まれないことになります
(゜~゜)
よって哲学者とは必然的に
ひねくれ者や偏屈者に
ならざるを得ないのです
( ´~`)ノハーイ

疑念は哲学者の関知であり、
哲学者は疑義に始まる
(ソクラテス)

by fumiblog | 2010-08-20 17:03 | ふみっこ哲学 | Comments(0)
ふみっこの理念
経営理念づくりとその浸透は、結果として儲けにつながるのである
なぜか
人は、大きなことを信じたときに大きな仕事をする、という生き物だからだ

我が社はゆくゆくどういう会社になりたいかという夢や理想やビジョン
企業市民としてだれのためにどう役に立つのかという使命感
日々の経営を行うに際して何が大切と考えるのかという価値観

こういう哲学があると、単なる短期利益追求至上主義型の集団と比べて、社員ははるかに大きな仕事をするのである

(新将命「経営の教科書」)

( ´~`)ノハーイ
「経営の教科書」
という本を読みました
(o゜~゜)oホエ?
この本は社長(経営者)向けに書かれた本ですが
どんな人にとっても役立つと思える良書でした
(o゜ロ゜)o
なぜなら私たちは誰もが
自分という人間を管理して動かしている経営者だからです
(´~`)アハハ
なので自分によい人生を歩ませるためには
よい経営者になることを目指さなければならない
(゜~゜)
そして会社を経営する(=人生を営む)
にあたって
もっとも大切なことは
「理念」を持つことだというのです
(o゜~゜)oホエ?
明確な理念があると
私たちはそこに向かって突き進むことができます
(ノ゜~゜)ノウキャー
よい理念は
人々を鼓舞し
誇りと自信をもたらします
(*゜~゜)ノ
しかし理念がないと
それはすなわち
方向性や指針がないということなので
楽そうな方を選んだり
儲かりそうな方を選んだり
その場しのぎでやり過ごしたり
どうしたらいいのかわからなくなったりするのです
((´ロ`))フラフラ
そんなわけで
経営理念のある会社と
ない会社とでは
経常利益率で4倍の差があるそうです
(゜ロ゜)ギョエ!!
ということは
人間の人生でも同様に
理念があるのとないのとでは
大きな差となって現れるはずです
(o゜~゜)o
なのでふみっこも
向上するためには
明確な理念を持たなければならないと思いました
(゜~゜)
そしてこのブログのテーマは
「向上すること」
でした
(´~`)
より具体的に言えば
「よりよい人生を生きること」
であり
「そのためにはどうすればいいか」
を考えることになります
(*^~^*)ノハーイ

悲しくて切ないのは、先に光が見えないこと
やるせなくて耐えがたいのは、文字どおり、お先真っ暗であることだ

疲労感、疲弊感、閉塞感といった言葉が社員の口をついて出てくるのは、経営者が自社の将来の姿、つまりは方向性を示していないことが主な原因なのである

このことは、日本という国にもいえることだろう
将来に対する漠然とした不安に襲われている国民がいま求めているのは、日本という国の方向性である
だが、それを示してくれる政治家がいない

政治の貧困を嘆く人は多いが、実は多くの経営者も社員たちに嘆かれているのである
(新将命「経営の教科書」)

by fumiblog | 2010-08-17 23:26 | ふみっこ哲学 | Comments(0)
残酷で不平等な世界で生きる理由
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おまえたち自身のように、おまえたちの隣人を愛せるなら、それもよい
しかし、まず自分自身を愛する者となれ!
偉大なる愛をもって、偉大なる軽蔑をもって、
まず自分自身を愛する者となれ!
(ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」)

( ´~`)ノハーイ
今回は考えた人さんの質問
「ふみっこさんはこの残酷で不平等な世界でなぜ生きているのですか?」
を考えてみます
(o゜~゜)oホエ?
ところで不平等や残酷という言葉は
解釈の広い言葉なので
考えた人さんが持つイメージと
ふみっこの持つイメージが
異なる可能性がけっこう高いことを
始めに断っておきます
(゜~゜)
では本題ですが
この世が「残酷で不平等な世界」だというのは
事実です
(o゜~゜)oホエ?
人間以外の生物の世界を見渡すと
そこでは食うか食われるかの過酷な生存競争が行われていて
その競争を生き残らなければ
捕食者に食べられて死んでしまいます
(ノд-。)クスン
そうして生き延びた上で
生殖に成功しなければ
子孫を残すことができません
(゜~゜)
毎日戦争をしてるような過酷な世界を生き延びて
子孫を残し続けることに
一体何の意味があるのでしょうね
(゜~゜)
ふみっこはそんな世界が
美しいとは思わないし
生まれたいとも思いません
(´ロ`)
しかしいま地球上に生息しているすべての生物は
一匹の例外もなく
そうしてたくましく生き残ってきた種の子孫なのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
そうした生物たちに
「なぜ食うか食われるかの狂った世界で生きているのですか?」
と問えば
「本能的な遺伝子プログラムが命令しているから」
と答えるでしょう
(´ロ`)アハハ
生物は遺伝子に支配された存在であり
個体は遺伝子の乗り物に過ぎないのです
(´ロ`)アァー
しかし人間の世界は
若干事情が異なります
(o゜~゜)oホエ?
人間は食物連鎖の頂点にいるので
弱いままでも食べられることなく
生きていけるのです
(゜~゜)
なので生物の世界はとても残酷だけれど
人間の世界はそれほど残酷ではない
むしろ他の生物を食べ放題の楽園だと言えます
(´~`)アハハ
しかし人間の世界にも
不平等が横行しています
(o゜~゜)oホエ?
不平等とはとても難しい問題です
(゜~゜)
政治家・経営者・資本家などが
暴利をむさぼっているニュースなどを見ると
私たちは不平等感を感じます
(゜~゜)
しかし日本人は
たまたま世界有数の経済大国日本に生まれたというだけで
世界的にみればとても恵まれています
(゜~゜)
バイトの時給が800円だと安いと思うだろうけど
後進国だと時給30円とかであり
水道もないような劣悪な環境の中で
砂埃や泥にまみれて働かなければならないことを考えると
日本人というだけで一体どれほど恵まれているのでしょう
(´~`)
なのでもし世界中の富を集めて
世界中の一人一人に平等に分配したとすると
日本人はかなり貧しくなり
生活水準が劇的に落ちることを
覚悟しなければならないのです
(゜~゜)
つまり残酷なことに
日本人の大半の人は
世界が本当に平等になることを望まないはずなのです
(゜~゜)
よく近隣諸国の韓国や中国に対して
日本の政治家が国益に反することをすると
日本国民から非難の声が上がるけど
アジアでは日本が圧倒的に豊かな金持ち国家なのだから
本当に「平等」を目指すならどんどん差し出せばいいのです
(゜~゜)
しかし世論は決してそれを支持しない
(´~`)
つまり
自分が不利な位置にある時は
平等であることを望み
自分が優位な時は
平等であることを望まない
というのが
人間の本性なのです
(ノд-。)クスン
そんなわけで
人はみな平等であるというのは幻想であり
この世界は明確な不平等で成り立っています
(゜~゜)
不平等なのはよくないことなのか
私たちは平等であるべきなのか
その問題は
世界平和に関する問題とよく似ています
(o゜~゜)oホエ?
平等・平和・博愛といった概念は
世界中の人々が一体となって
理想社会の実現を目指すということです
(゜ロ゜)
しかしよく考えてみると
理想社会が実現することよりも
自分にとっての理想人生を実現する方が
遥かに重要であり
遥かに簡単なのではないでしょうか?
(o゜~゜)oホエ?
理想社会を実現するためには
数百万人、数千万人、数億人、数十億人といった
途方もない規模の人々と一緒になって
同じ意志を共有しなければならないのです
(゜~゜)
しかし自分にとっての理想人生の実現は
自分一人だけの問題です
(´~`)アハハ
つまりふみっこは
世界や社会について懸念したりあれこれ考えるよりも
自分の人生をよくすることを優先的に考えるべきだと思うのです
(゜~゜)
そしてふみっこの経験では
自分の人生がよくなるにつれて
世界や社会の問題が気にならなくなってきます
(゜~゜)
なぜならそれはふみっこのコントロール下にないので
考えても考えなくても何も変わらないからです
(´~`)
そんな虚無主義者ふみっこの理想の人生とは
「社会で働かずに生きていくこと」です
(≧~≦)ぶは
それを実現した現在の
ふみっこが生きる理由は
「堕落せずに向上心(強さへの意志)を持って生きること」
になります
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-12 17:24 | ふみっこ哲学 | Comments(5)
ふみっこの生産活動
生産性を高めるために私が好んで取り組む原則は一つしかない
つまり、一日中、一番重要な一つの事柄にひたすら集中することだ
この習慣をきちんと身につけてしまうと、
驚くほど多くのことが成し遂げられるだろう
(ブライアン・トレーシー「フォーカル・ポイント」)

( ´~`)ノハーイ
今回はSIESTAさんの質問
「ふみっこさんは余暇を具体的にどういう風に使ってるんですか?」
にお答えします
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこの生活は
「働きたくない」
という信念で成り立っているので
その実現に全エネルギーを集中することが
基本になります
(´~`)アハハ
具体的には
本業の株取引で安定して利益を出すことが
最優先事項になります
(´~`)
なので昔は
一日中株のことしか考えていない時期がありました
(゜~゜)
でもふみっこは
5年も株をやっていて
要領をつかんでいるので
そんなに時間を割く必要がなくなったのです
(゜~゜)
日本の株式市場が開いているのは
平日のみで
取引時間は実質4時間40分なのだけど
注文準備時間を入れると
だいたい5時間です
(゜~゜)
あとふみっこは寝る前に毎晩1時間かけて
経済ニュース・世界の市況・各種チャートを見ながら
明日の相場の予習をして
だいたいの方針を決めるのだけど
それも1時間で終わります
(゜~゜)
あとはテレビ東京で早朝にやっている
モーニングサテライト
というマーケット番組を録画して
昼休みに昼食を食べながら
2倍速で見るのだけど
30分もかかりません
(゜~゜)
あとはMarket Hackなど
金融の専門家のブログを10個ぐらいRSSで見ますが
それも多くても30分でしょう
(゜~゜)
つまりふみっこは
仕事に7時間しかかけていません
Σ(゜~゜)ガビーン
あとは本も読むのだけど
1日に何時間も読む日もあれば
まったく読まない日もあり
平均すると
たぶん1日1時間ぐらいしか読んでいません
(o゜~゜)oホエ?
それでも
1冊読むのに2時間かかるとしたら
1日1時間の読書でも
月に15冊
年に180冊
1冊3時間かかるとしても
月に10冊
年に120冊も読めるのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
それらの習慣が
1年、2年と続いていけば
大きな差となって現れます
(´~`)ノハーイ
その他の時間は
ネットをしたり
考えごとをしたり
このブログを書いたり
今後の旅行の下調べをしたりするのだけど
そういうのは
「株で儲ける」という観点からすると
どうでもいい無駄な時間です
(゜~゜)
しかしお金を稼ぐため(食べていくため)だけの人生は
残るものが何もないので
哲学をしたり
このブログを書いたり
旅行に行くことの方が
ふみっこにとってはよほど意味のあることであり
広い意味で自分のためになります
(ノ゜~゜)ノ
そんなわけでふみっこは
昔と比べたら
今はそれほど努力しているわけではなく
ゆとりがあるのだけど
基本的には
自分のためになることに時間を使います
(´~`)ノハーイ
あとは
1日1時間の予習と
1日1時間の読書は
昔から続いているので
それがふみっこの基礎体力となり
下支えてくれているのでしょう
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-11 18:42 | ふみっこ哲学 | Comments(2)
ふみっこの正体
母校の美大の生徒にも、あなたのような学生がいましてね
日常の中にある何気ない構図とか、そう・・・普通とか
私はね、そういう言葉を聞くと妙にイライラする
普通ってのは一体なんだってね
そんなものは何も起こさない、起こせない奴の逃避なんじゃないかってね
ただ長く生きて、死ぬだけの・・・
(野島伸司「高校教師」)

( ´~`)ノハーイ
読者のみなさんから
たまたま同時にいくつか質問をもらいました
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこはこのブログで
自分の思いを好き勝手に書いているにも関わらず
質問してもらうということは
ふみっこ哲学に関心を持ってくれた人
ふみっこの存在を気にかけてくれた人が
この世に存在したということであり
それは予想外の出来事で
とても嬉しいことです
(つ~`)ぐすん
このブログを始めて良かったと思いました
(つ~`)ぐすん
というわけで
ふみっこに聞いてみたいことや
哲学的な疑問
株や経済の話や
人生相談
ふみっこさんの好きな食べものは何ですか?
といった素朴な疑問まで
よかったら何でも質問してもらえたら
嬉しいです
(≧~≦)ノハーイ
では今回は奈々氏さんの
「ふみっこさんの性別は何ですか?」
という疑問にお答えします
(゜ロ゜)
ふみっこの性別
それはたぶん
みなさん気づいていると思うのですが
理屈っぽい文章を書く
哲学好きの女性は
あまりいないはずで
つまりふみっこは
男の可能性が高い・・・
(゜~゜)
というか
残念ながら
男です
(ノд-。)クスン
ちなみにふみっこは
同性愛者や性同一性障害ではなく
ノーマルな普通の男です
(´~`)
ではなぜふみっこは
男でありながら
「ふみっこ」という女性っぽいハンドルネームで
かわいい顔文字を使いながら
シリアスで理屈っぽいことを書いているのか
(゜~゜)
それは
「意外性」
を目指した結果です
(o゜~゜)oホエ?
たとえば哲学話を
論文調で真面目に書いて
ネットに載せても
誰も読まないと思うのです
(´~`)アハハ
なぜなら
普通だったり
真面目くさかったりするのは
面白みや意外性がないからです
(´~`)
つまり多くの人は
ありきたりなものには飽きているので
「変わったもの」
「意外性のあるもの」
「見たことがない新しいもの」
を常に求めているはずです
(゜~゜)
そのニーズに応えるためには
「普通であること」
を目指してはならず
「普通ではないこと」
を目指さなければならない
(゜~゜)
そうしてふみっこのオリジナルスタイルを追及した結果
中性的+かわいい+理屈っぽい+虚無的な
ふみっこスタイルが完成しました
(´~`)ノハーイ
ちなみにふみっこという名称は
昔から使っていて
ふみっこは現実世界でも
自分のことを
「私」や「俺」ではなく
「ふみっこは~」と言っていて
ふみっこの友人も
ふみっこのことを「ふみっこ」と呼びます
(゜Д゜)ハァ?
つまりふみっこはネットだけではなく
現実世界でもふみっこなのです
(*´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-10 17:11 | ふみっこ哲学 | Comments(7)
[旅行] ふみっこの夏休みin軽井沢
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精神は、怠惰と惰性によって、安易なもの、快適なものに執着する
この傾向が、つねに、われわれの知識にある限界を負わしている
いまだかつて、自分の精神を、あたうかぎり遠くまで拡げ、
伸ばす努力を自分に課した人はいないのだ
(ラ・ロシュフコー「箴言集」)

( ´~`)ノハーイ
この週末に1泊旅行で軽井沢に行きました
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこは海外にいろいろ行っている割に
国内旅行はあまりしてないので
軽井沢に行ったことがなかったのです
(゜~゜)
なので8月は軽井沢に行くことにして
ホテルなどは3ヶ月前から予約しました(8月は混むので)
(ノ゜~゜)ノ
そして軽井沢に行ってみた感想は
思ったより普通でした
(´~`)
避暑地とはいえ猛暑のせいか
日中は暑く
あまりくつろげなかったのと
特に優れた見所もない気がしました
(´~`)
それでも軽井沢は
なぜ避暑地や別荘地として昔から人気なのだろう
と考えました
(o゜~゜)oホエ?
それは人間は
暑い時期は
涼しいところに行って
寒い時期は
暖かい南の島に行って
何もせずにだらけていたいからです
(´~`o)ごろごろ
つまり世界中のリゾート地は
人間の怠惰によって成り立っているのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
しかし快適さの中に身をゆだねても
人は成長しません
(´~`)
人が旅行を通して
向上したり
新しい発見を得るためには
冒険的要素や
異文化要素が必要であるのに
リゾート地は快適なだけでそれがない
と思いました
それが今回の発見です
(´~`)ノハーイ

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by fumiblog | 2010-08-09 18:18 | 旅行 | Comments(0)
[自由哲学7] ふみっこの信念
金が尽きたらまた仕事に戻らなければならないし
それが死ぬまで続くかと思うと、私を幻滅させた
今年の終わりに死のうが、十年後に死のうが、いったい何が違うというのか
仕事に戻らなければどうなるのだろうか――
乞食になるのか、それとも泥棒になるのか
ほかに選択肢はないのか
いまになってみれば、そのときすでに
自殺という考えが心の奥底に巣食っていたのがわかる
決心するにはまだ充分時間があった
(「エリック・ホッファー自伝―構想された真実」)

( ´~`)ノハーイ
自由人になるために必要な哲学とは何か
それをこの数日考えていたのだけど
どうでもいいことしか思いつきませんでした
(´ロ`)
重要なことは
前回までに書いたように
時間の使い方であり
それがすべてだと思いました
(゜~゜)
やる気やエネルギーに満ち溢れていたとしても
時間を無為に過ごしていたら
どうにもならないからです
(´~`)
それでもふみっこも昔は
テレビやゲームなど
役に立たないことにばかり時間を使っていました
(゜~゜)
しかしこの数年は
自分が怠惰な時間を過ごすことに
恐怖を感じるのでできません
((゜~゜))
なぜふみっこはそのように変わったのか
(゜~゜)
ふみっこを突き動かす信念とは何なのか
(゜~゜)
それは
「働きたくないから」です
(≧~≦)ぶは
ふみっこは偉そうなことを色々書いてるけど
その実体は働きたくないという想いからくるもので
労働に対する恐怖がふみっこを突き動かしているのです
((;゜ロ゜)オロオロ
そのきっかけは
前にも書いたけど
海外一人旅でした
(o゜~゜)oホエ?
海外に行くと
日本の優れたところや欠点がよくわかります
(゜~゜)
では日本人の優れたところは
何でしょう?
(o゜~゜)oホエ?
日本には
石油などの天然資源がありません
(゜~゜)
極東にある島国で
国土面積も小さいです
(゜~゜)
日本人の身体能力は
オリンピックやワールドカップを見れば
欧米人やアフリカ人に比べて
相対的に低いのがわかります
(゜~゜)
では知能や教育水準が高いかというと
ノーベル賞受賞者の数は
先進国の中でもかなり少ないので 
その点も疑問符がつきます
(゜~゜)
にも関わらず
太平洋戦争の時代に
日本はアジア諸国を席巻し
アメリカには負けたけれど
戦後は奇跡の復活を遂げて
世界第2位の経済大国になったのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
そんな日本人は一体何が優れているのか
(゜~゜)
ふみっこが考えるに
それは従順さです
(o゜~゜)oホエ?
海外旅行中に
たとえば小売店や外食店に行くとします
(゜~゜)
そこでの従業員の
気配り、丁寧さ、正確さ、真面目さ、態度の良さ
などの点において
日本より優れた国を
ふみっこは知りません
(゜~゜)
海外の人たちの仕事ぶりは
国によって差はあるけれど
基本的に適当でいい加減で不正確です
(´~`)ポケー
しかし適当でいい加減で不正確であることを
従業員も客も大して気にしていません
(o゜~゜)oホエ?
適当であることを
互いに認め合える社会とは
ゆとりのある社会になります
(´~`o)
しかし日本社会では
適当であることは許されません
(゜~゜)ピシッ
お客様のために
会社のために
社会のために
完璧でなければならないのです
(゜~゜)ピシッ
そのために私たち日本人は
献身的かつ真面目に働きすぎているのです
(ノд-。)クスン
日本は物質的に豊かで恵まれているにも関わらず
ニートや鬱病の人が多いのもその点から説明ができます
(゜~゜)
労働者に求められる
働くことのハードルが高過ぎて
みんなハードワーカーになってしまい
それについていけない人は受け皿もないので
落ちこぼれるしかありません
(´ロ`)
つまりふみっこにとって
働くということは
労働に人生のエネルギーの大半を奪われること
献身を必要とする日本社会のために尽くすこと
自分の自由意志を失うことを意味します
(´ロ`)
日本人はすでに十分豊かであるにも関わらず
なぜそれほどにハードに
労働に人生を捧げなければならないのでしょう?
(o゜~゜)o
それは私たちは
小学生の頃から従順であることを叩き込まれているので
日本社会の過剰サービスや
長時間労働や残業の多さ
組織や人間関係の理不尽さなども
仕方がないこと
従わなければならないことだと思ってしまうのです
(゜~゜)
それに反抗して
レールから逸れてしまったら
生きるのが困難になってしまうので
理不尽でも黙って従うしかありません
(ノд-。)クスン
しかしそんな狂った社会に納得できない人は
従順であることをやめて
自由人として自立するしかありません
(゜~゜)ノぁぃ
そのためには
すべての人に平等に与えられている
時間という資源を
無駄使いせずに有効利用して
地道に能力を向上させていくしかありません
(o´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-05 22:58 | ふみっこ哲学 | Comments(7)