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[旅行] 夢のヨーロッパ旅行
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ドイツ ロマンティック街道の中世都市ローテンブルク (2010/4/30)

あの時代は何だったのですか
あのときめきは何だったのですか
みんな夢でありました
みんな夢でありました
もう一度やり直すなら
どんな生き方があるだろうか
(森田童子「みんな夢でありました」)

( ´~`)ノハーイ
この前アジア旅行について書いたので
今回はヨーロッパ旅行について書きます
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこが今まで行った地域の中では
やはりヨーロッパが一番好きです
(*゜ロ゜*)
ヨーロッパの良さは街並みの美しさにあり
ただ歩いているだけもその美しさに感動します
(つ~`)ぐすん
歴史のある旧市街は
中世の雰囲気が残っていて
おとぎ話の世界に入り込んだような感覚になります
(*´~`*)
ふみっこはヨーロッパは貧乏旅行しかしてないのだけど
その思い出は感動で埋め尽くされていて
人生でもっとも贅沢な時間でした
(*´~`*)
そんな夢のヨーロッパ旅行なのだけど
ヨーロッパはアジアと違って
旅立つまでが難しいと言えます
(o゜~゜)oホエ?
アジア旅行のメリットは
・距離的に近い
・航空券が比較的安い
・現地の物価が安い
の3点で
短い休暇でも本人が行こうと思えば
いつでもいける気軽さがあります
(o゜~゜)o
一方でヨーロッパ旅行は
・距離的に遠い
・航空券が比較的高い
・現地の物価が高い
の3つのデメリットがあり
一気に敷居が高くなります
((;゜ロ゜)オロオロ
ヨーロッパ方面はフライト時間が長いので
往復の移動だけで2日がつぶれます
(゜~゜)
つまり1週間の旅程でも
現地では実質5日しか観光できません
(゜~゜)
5日だと1~2都市を訪れるのが限界です
(゜~゜)
高い航空券を買ってはるばるヨーロッパまで行って
5日だけってなんか寂しいですよね
(つ~`)ぐすん
なのでヨーロッパ旅行では
最低でも10日間ぐらいの休みが欲しいです
(それだと実質8日観光)
(゜~゜)
理想的なことを言うと
1ヶ月またはそれ以上の休みを取って
興味のある国や見所を一気に見て周りたいです
(ノ゜~゜)ノ
なぜならアジアと違って
ヨーロッパはいつでも気軽に行けるというわけではないからです
(゜~゜)
さらに結婚した後とか子どもがいたりすると
ヨーロッパ旅行はさらに難しくなります
(o゜~゜)oホエ?
10日~2週間ぐらいの旅行で代金が1人30万ぐらいとすると
3人家族だと1回の旅行で100万円かかります
(´~`)アハハ
それだけお金をかけても
わずか2週間程度の旅行しかできないのです
(´~`)アァー
なので低予算でヨーロッパを効率よく旅するためには
時間のある学生の間か
社会人でも退職時や転職時などを利用して
できれば1ヶ月以上の休みを作って
一人でユースホステルを渡り歩く節約旅行をするしかありません
(その方法は「地球の歩き方 ヨーロッパ」などが参考になります)
(´~`)
つまりヨーロッパ旅行をする機会は
長い人生においても
あまりないのが現実だと思います
(つ~`)ぐすん
なので卒業旅行や新婚旅行など
人生の節目の旅行では
いつでも行けるアジアやハワイではなく
ヨーロッパを選ぶようにするなど
まとまった休みを取れる機会があれば
多少無理してでもヨーロッパに行きたいです
(o゜~゜)o
そんなわけで
ヨーロッパに行く!という意志と
まとまった休みとお金がなければ
いつまでも行く機会がないのがヨーロッパです
(´ロ`)
しかし旅立つことができれば
そこには人生でもっとも贅沢な夢の時間が待っているはずです
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2011-01-31 19:33 | 旅行 | Comments(4)
人間が生きる理由
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ベトナム ホーチミンシティ 聖母マリア教会 (2009/12/27)

一体どういうふうに生きればいいのか、何を価値、軸として生きていけばいいのか、当然そういう疑問が出てくるが、今、特にこれという軸がない
カルトというものはそういう人たちをどんどん引き付けてゆくことになると思う
僕らができることは、それとは違う軸を提供することである
(村上春樹)

( ´~`)ノハーイ
1年前の旅行で
ベトナムのホーチミンシティに行ったとき
聖母マリア教会という観光名所に行ったら
ちょうどミサが行われていました
(o゜~゜)oホエ?
教会周辺は地元市民で溢れていて
中に入りきれない熱心な信者たちは
教会の外から神妙な面持ちで祈りを捧げていました
(´~`)
ベトナムのキリスト教徒の割合は人口の約1割と少数派で
なおかつここが東南アジアであるにも関わらず
その熱心さには意外な感じがしたのだけど
飾りではない本物の信仰にふれたような気がしました
(゜~゜)
それと同時にその場に漂っていた雰囲気は
ライブハウスの前で人気バンドの公演を待つ熱心なファン
と通じるものがありました
(゜Д゜)ハァ?
両者に共通するのは
少し大袈裟かもしれないけれど
自分以外の何かに
生きる理由を見出すことです
(ノ゜~゜)ノ
ところで最近
水木しげるの戦争マンガを読んだのだけど
硫黄島の話でバンザイ突撃というのがあって
追い詰められた日本軍は
バンザーイと叫びながら玉砕前提で敵陣に突撃していったのです
(つ~`)ぐすん
そうして国のために死んでいった軍人にとって
「愛国心」こそが生きる理由であり死ぬ理由でした
(゜~゜)
それもひとつの強烈な信仰であり
宗教的なものだと言えます
(o゜~゜)oホエ?
つまり信仰を持つ人は
生きる理由を信仰対象に見出します
(゜~゜)
そして高度に科学が発達した現代にあっても
世界各地に宗教が根付いている事実を考えると
人間は基本的に
生きる理由を求めています
(゜~゜)
私たちはなぜここに存在し
何のために生き
なぜ死ぬのか
の答えを求めている
(゜~゜)
それに対して
ひとつのもっともらしい回答を提示するのが
宗教です
(゜~゜)
では信仰を持たない人は
何に生きる理由を見出だすのでしょう?
(o゜~゜)oホエ?
家族、仕事、夢、仲間、お金、欲望・・・
生きる理由などなくても
日常に追われながらなんとなく生きている人も多いでしょう
(゜~゜)
「この世界が虚無的である理由」でも書いたけど
人間には理性があり
動物のように遺伝子伝達のためだけに生きているわけではなく
行動の自由があります
(゜~゜)
しかし遺伝子伝達以外に
生命にはもともと目的などない
人間は行動や思考の自由を手に入れても
普遍的な生きる理由などなく
宗教や信仰もひとつの思い込みに過ぎません
(゜~゜)
そのことに気づいた時
人は虚無に陥ります
(´ロ`)
だからこそ
生きる理由がない世界で
人間が虚無に陥らないように
宗教や道徳が生まれ
必要とされていると言えるのだけど
キリスト教を否定したニーチェは
「生きる理由は各人が自分自身で創造するべきだ」
と言っています
(o´~`)ノハーイ

人間の社会、それは一つの試みである
そうわたしは教えておく
長い間くり返されてきた探求
人間の社会は、結局のところ命令する者を探し求めているのだ!
(ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」)

by fumiblog | 2011-01-26 00:40 | 空想哲学 | Comments(10)
人生で楽しいことはあまりない
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バリ島 スミニャックビーチ (2010/12/25)

ああ、人は何故こんなにしてまで生きているのだろうか
そのちっぽけさに触れることを恐れながら、
それを遠まきにして楽しさを装って生きている
ちっぽけさに気付かず、弱さに気付かず、
人生は楽しいものだといっている
(高野悦子「二十歳の原点」)

( ´~`)ノハーイ
なんとなく虚無的な気分なので
暗い話をします
(o´~`)oホエ?
人生で楽しいことは少ない
そう思いませんか?
(o´~`)oホエ?
そもそもこの世界とは
楽しいものなのでしょうか
(゜~゜)
生きることが楽しいか楽しくないか
そんな気分とは無関係に
生命には生存本能があります
(o゜~゜)oホエ?
なのでどんなにつらくても
自動的に生きていくようにできています
(゜~゜)
その証拠に
虫や動物や植物は自殺をしません
(゜~゜)
どのような苦境に置かれようと
生きることを諦めたり
自殺したりはしない
(゜~゜)
何も考えずに
何も迷わずに
命ある限りただ生きようとします
( ゜д゜)ブーン
それに比べると
人間はなんと繊細で弱い生きものなのでしょう?
(o゜~゜)oホエ?
ささいなことで傷つき
悩み
迷い
寂しさを感じ
諦めたり
気力を失ったり
自暴自棄になったりする
(´ロ`)
生きることは楽しいことよりも
つらいことや苦しいことの方が多いという事実
(゜~゜)
しかしそれを認めて
荒涼とした大地をただ生きていけるほど
人間は強くはない
(゜~゜)
なので人間は弱いがゆえに
生きていくのに楽しみや希望が必要になります
(ノ´~`)ノ
しかし楽しみには大きく分けて
現実から生まれる楽しみと
現実逃避から生まれる楽しみがあります
(o゜~゜)oホエ?
もともとタバコやアルコールやドラッグは
労働者がつらい労働を紛らわすために
必要とされて普及したそうです
(゜~゜)
つまり快楽のためというよりも
現実逃避のためです
(゜~゜)
もともと現実が十分楽しいのなら
そんなものは必要なかったはずです
(゜~゜)
しかし現実がつらい人ほど
そういうのがないとやってられなくなり
依存症になったりします
(´ロ`)
映画、ドラマ、小説、マンガ
などの物語は楽しいものだけれど
それもひとつの現実逃避です
(o゜~゜)oホエ?
現実に向き合ってもそこはあまり楽しい世界ではない
だからこそ「もうひとつの世界」が必要とされ
そこに楽しみを求めます
(゜~゜)
そのように人生とはあまり楽しいものではないからこそ
お酒や物語やゲームといった現実逃避的なものが
人生の主要な楽しみになったりするのではないでしょうか?
(o゜~゜)oホエ?
そう考えると人生とは
ちっぽけでせつないものです
(つ~`)ぐすん
では楽しくない人生にどう対処すればいいのか
ふみっこの考えを書いておきます
(o゜~゜)oホエ?
それは第一には
現実逃避的な楽しみに逃げ込まないようにするために
強くならなければならないこと
(゜~゜)ノ
そしてこの現実世界という
繊細で憂鬱で理不尽で醜くも美しい
やり直しできない一度きりの不思議な世界を
好奇心を持って冒険し続けること
(゜~゜)ノ
その冒険の中で
強くなればなるほど
人生は楽しいものになるはずです
(o´~`)ノハーイ

われわれは天国に行く気などさらさらない
われわれは大人になった
だからわれわれは、大地の国を望むのだ
(ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」)

by fumiblog | 2011-01-23 01:40 | 空想哲学 | Comments(8)
[旅行] ふみっこのアジアのおすすめ
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羽田空港新国際線ターミナル (2011/1/3)

ぼくが自由になった年のことです
非常に辛い数ヶ月を送りました
なにをしたらいいのかわからず
人びとが集まっているのに出会うと、そっと中に入り込みました
あるときなど、知らない人の葬式について行ったことがあります
ある日、絶望のあまり集めた切手を火中に投じました…
しかしぼくは進むべき道を見出したのです
(サルトル「嘔吐」)

( ´~`)ノハーイ
ふみっこの次回の海外旅行予定は
早くてもGWの予定です
(o゜~゜)oホエ?
この1年半ぐらいの間
それぞれ短い日程ではあるけれど
1~2ヶ月間隔で頻繁に海外に行っていたので
目的を失ったような虚無感を感じています
( ゜д゜)ポカーン
ふみっこは海外旅行を目的化することで
人生の虚しさを回避していたのです
(つ~`)ぐすん
しかし虚無感に陥った時は
「力への意志」
すなわち強くなることに意味を求めるべきだ
とニーチェは言っているので
ふみっこは強くなる必要があるのでしょう
(o´~`)ノ
そんなわけで
旅行が一段落したので
アジアの主要旅行先をレビューします
すべて個人旅行の一人旅です
(´~`)ノハーイ


■バンコク(タイ) ☆☆☆☆☆
○メリット
・そこそこの品質で物価が安くコストパフォーマンスに優れている
・「微笑みの国」なので人々が温和
・食事が安くて美味しい
・一年中温暖な気候
・国内に見所が多い

×デメリット
・良くも悪くも適当でいい加減な文化
・雨期は暑すぎるらしい

■シンガポール ☆☆☆☆☆
○メリット
・日本並の環境の良さ、清潔さ、治安の良さでありながら物価は日本の約半値とお得感がある
・公用語が英語
・一年中温暖な気候

×デメリット
・小国なのでずっといたらたぶん飽きる

■上海 ☆☆☆☆
○メリット
・物価が安いのにインフラが整っている大都会
・市内や周辺に見所が多い

×デメリット
・人が多すぎでどこも混雑している
・宿泊費が高い

■香港 ☆☆☆
○メリット
・環境がいい
・高級ショッピングモールがたくさんある
・夜景のきれいさはアジア最高レベル

×デメリット
・小国で見所が少ない
・アジアでは物価が高め

■台北 ☆☆
○メリット
・日本から距離的に近く航空券が安い
・英語よりも日本語が通じるなど困ることがない

×デメリット
・日本文化が根付いていて異国っぽさや迫力に欠ける
・アジアでは物価が高め

■ホーチミンシティ(ベトナム) ☆☆
○メリット
・バンコクよりも安い物価
・発展途上国らしいエネルギーが感じられる

×デメリット
・交通インフラが未整備で市内移動がしにくい
・まともなショッピングモールがない
・バイクが多すぎるのに信号がないので道路横断が危険

■シェムリアップ(カンボジア) ☆☆☆☆
○メリット
・東南アジア屈指の世界遺産アンコールワットは規模や保存状態がよく満足度が高い

×デメリット
・個人で歩いて見て回ることは難しくタクシーチャーターが必要
・アンコールワットを見たらすることがなくなる

■マニラ(フィリピン) ☆
○メリット
・物価が安い
・公用語が英語
・日本から距離的に近い

×デメリット
・アメリカと同様に銃の所持が自由なので治安に問題がある
・貧富の差が激しく雰囲気が悪い
・これといった見所がない
・ふみっこ的にアジアワースト都市

■ジャカルタ(インドネシア) ☆☆☆
○メリット
・バンコクよりも安い物価
・マニラやホーチミンよりも進んでいてインフラや環境がそこそこいい

×デメリット
・これといった見所がない
・信号がなく道路横断が危険

■バリ島(インドネシア) ☆☆☆
○メリット
・海と山があり原初的な自然や文化が残っている

×デメリット
・長距離バスの本数が少なく島内移動が不便
・宿泊費が高い
・虫が多い

■インド ☆☆☆☆☆
○メリット
・物価がアジア最低レベル
・準公用語が英語
・やる気のなさ、汚さ、貧しさが突き抜けたレベルなので特別な体験ができる
・人が異常にしつこいので必ず何らかのドラマが次々に起きるアジア最強のエンターテイナー

×デメリット
・アジア最低レベルの衛生観念と食事のまずさ

------

そんなわけで快適さと物価を天秤にかけると
突出しているのがバンコクとシンガポール
次点が上海、香港、ジャカルタです
(o゜~゜)o
人生観を変えたいとか
特別な体験がしたいなら
圧倒的にインドがおすすめです
(´~`)
カンボジアのアンコールワットは
タイ旅行orベトナム旅行のついでに行きたいです
(゜ロ゜)
マニラは観光で行くべきところではありません
(´ロ`)
バリ島は一癖あるので好き嫌いが別れるはず
(゜ロ゜)
台湾は日本的で海外感が希薄
(´~`)
ということで
バンコクやシンガポールなどは
確かに快適なのだけど
海外旅行のいいところは
その人の人生を一変させる可能性を秘めていることで
そういう意味では
自分の人生に絶望している人
人生を一変させたい人
人生に行き詰っている人は
インド一人旅をおすすめします
(≧~≦)ノハーイ

--追記-- アジアの治安について

ふみっこの印象ではアジアの治安はおおむねいいのですが
各国の「地球の歩き方」には現地で起きやすい旅行者を狙った犯罪パターンが載っているので
その手口をよく読んで憶えておくことで
トラブルに巻き込まれる確率がかなり下がります
(o゜ロ゜)o
アジアの途上国は道路に信号がない国も多く
現実的には交通事故の方が何十倍も危険だと思いました
道路横断時は十分注意する必要があります
(o゜ロ゜)ノ
by fumiblog | 2011-01-16 17:35 | 旅行 | Comments(15)
[旅行] ジャカルタの偉大な勝利


もともとこの地は小さな港だった
マラッカに交易で栄えたイスラム勢力がこの港を手に入れると、
ジャヤカルタ(偉大な勝利)と改称された
(太平洋戦争当時)日本軍の占領によってジャヤカルタに近い名のジャカルタに改称され、現在は東南アジア最大の都市に発展している
(地球の歩き方インドネシア ジャカルタの説明)

( ´~`)ノハーイ
今回の年末年始旅行の主要目的は
インドネシアの首都ジャカルタに行くことでした
(o゜~゜)oホエ?
インドネシアの国土は東西に広く
18000もの島により構成された多民族国家で
人口は2億3千万人
中国(13億)、インド(12億)、アメリカ(3億)に次ぐ世界第4位です
(゜ロ゜)ギョエ!!
そんなアジアの大国インドネシアなのだけど
大半の日本人がそうだと思うけど
ふみっこは特に興味を持っていません
(゜Д゜)ハァ?
しかしアジアの主要国はだいたい行ってしまい
残る大国がインドネシアだったので
ふみっこ的に行かなければならない場所でした
(゜~゜)
ところで「地球の歩き方 インドネシア」の最新版を見ると
ジャカルタに割かれた頁数は30ページ
一方でバリ島の頁数は130ページです
(o゜~゜)oホエ?
つまりインドネシア最大の観光地は
圧倒的にバリ島で
ジャカルタは首都ではあるのだけれど
特に何か優れた見所があるわけではありません
(´~`)アハハ
それでも行ったことのない未知の国(都市)に行くことは
わくわくして楽しいことで
それこそがふみっこにとっての旅の醍醐味であると
少し前に気づいたのです
(*゜~゜)わくわく
そんなこんなで
バリ島からローコストキャリアのAirAsiaに搭乗して約2時間
インドネシアの首都ジャカルタに着きました
(ノ゜~゜)ノ
空港から市街までタクシーで移動し
ジャラン・ジャクサという安宿街のホテルにチェックインした後
近くを散策していると
すぐに異変に気づきました
(゜ロ゜)ギョエ!!
それはバリ島と違って
誰も話しかけてこないのです
(゜~゜)シーン
もっともそれが普通なのだけど
やはりバリ島はインドネシアの中にあっても
別の国と言えるような特殊なインド的文化を形成しているのだと
この時に気づきました
(´~`)
あとはインドネシア人の8割はイスラム教徒なので
イスラムの民族衣装を着た人たちが一定数いるのだけど
市民の半数以上は西洋的な普通の服装なので
イスラム国といえども信仰心の強さはそれほど感じません
(゜~゜)
あとは子どもが多いです
これは発展途上国に共通しているけど
若年人口が多いんですね
(゜~゜)
特徴といえばそのぐらいで
あとは東南アジアでは見慣れた風景
すなわち貧しい感じの光景が広がっています
(´~`)アァー
しかし街の中心部にある
巨大ショッピングモールは
富裕層向けに作られたというだけあって
非常に高級感があって洗練されています
(゜ロ゜)ギョエ!!
しかし中に入ると人が少ないのです
(゜~゜)
庶民にとっては高すぎて
こんなところで買い物はできないのでしょう
(゜~゜)
インドネシア人の平均月収は
1~2万円程度らしく
ジャカルタのタクシーの初乗りは60円
つまりだいたい日本の物価の10分の1と考えてよく
バンコク(タイ)などと比べても
さらに一段物価が安いです
(゜~゜)
その高級ショッピングモール内に書店があって
ぶらぶら見ていると
異様な光景を目にしました
(゜ロ゜)ギョエ!!
コミックには立ち読み防止のシュリンク(透明のフィルム)が
かけられているのだけど
それを破って堂々と座り読みしている人たちが
何人もいるのです
(≧~≦)ぶは
書店には店員がいるのだけど
特に何も言わないみたいです
(´~`)アハハ
つまり高級ショッピングモールの
高級書店というインフラに対して
庶民の民度が追いついていません
(´~`)アァー
そんなこんなで
ジャカルタはふみっこの印象では
治安が良く
人は穏かで
物価は非常に安く
それでいてそこそこインフラが整っていて
想像以上に快適な都市で
バリ島よりも快適に過ごせたのは意外でした
(*゜ロ゜)
しかしふみっこにとって未知の都市だったジャカルタも
実際行ってみると
他の東南アジアの諸都市と比べて大差はなく
結局は安すぎる物価・安すぎる給料・庶民の貧しい生活
が印象に残ります
(´ロ`)
ジャカルタという地名は
「偉大な勝利」を意味するそうです
(o゜~゜)oホエ?
そんなジャカルタで見つけた偉大な勝利は
「ただの偶然で豊かな先進国日本に生まれたこと」という
アジア旅行で毎回感じることでした
(o´~`)ノハーイ

デジカメで撮った動画





写真
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by fumiblog | 2011-01-13 23:21 | 旅行 | Comments(0)
[旅行] バリ島―神々の住む島で見たもの
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インドネシア バリ島 ジンバランビーチ (2010/12/27)

私はパパラギに呼びかけよう
近づくな
ほかの人びとより豊かになりたいという欲や、
意味のないたくさんのことや、
やたらにものを作ることや、
なんにもならない知識など、
そういうガラクタを持って私たちに近づくな

そんなものは私たちには必要がない
私たちは自然の大きな力から
たっぷりいただいた美しい喜びで、じゅうぶん満足している

(絵本 パパラギ―はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと)

( ´~`)ノハーイ
年末年始東南アジア旅行(12/24~1/3)から
予定通り帰国しました
少し遅れましたが旅行記を書きます
(´~`)ノ
最初の訪問地インドネシアのバリ島は
「神々の住む島」と言われています
(o゜~゜)oホエ?
しかしふみっこがバリ島で見た光景は
インドとよく似ていました
(o゜~゜)oホエ?
インドの特徴とは
・歩いているだけで次々に声をかけられてチヤホヤされる
・アジアの中でも特に衛生観念がない(汚い)
・アジアの中でも特に食事がマズい
です
(´~`)アハハ
バリ島はインドほど悪質ではなくしつこくもないのだけど
上記3点はよく似ていると感じました
((゜ロ゜))
インドとバリ島に共通しているのは
ヒンドゥー教徒が多数を占める国であることで
その類似性が似たような文化として現れるのかもしれないけど
詳しいことはわかりません
((゜ロ゜))
昔インドに行った時に食堂で
洗ってるとは思えない汚い皿に盛られた料理に
ハエが何匹もたかってる状態で出されて
周囲の客はそれを平然と食べている
という光景にカルチャーショックを受けました
Σ(゜ロ゜)ガビーン
しかしバリ島の食堂にも
ダニとハエがたくさんいたのです
((;゜ロ゜)うぎゃあああ
そんなバリ島は高級リゾート地として開発されていて
距離的に近いオーストラリア人を筆頭に
欧米人や日本人に人気のリゾート地です
(o゜~゜)oホエ?
実際にバリ島はホテル価格が高く
「地球の歩き方」には
1泊3~5万円ぐらいの高級リゾートホテルが
何十個も載っています
((゜ロ゜))
ところで日本以外のアジア諸国は物価が安いので
1泊3000円も出せばそこそこ清潔で快適な中級ホテルに泊まれるのだけど
ふみっこのバリ島の宿泊先(1泊3000円)は中心地(クタ)にあって立地はいいものの
価格と品質が見合ってなく
ボロボロで部屋には蚊が何匹も飛び
シーツにはダニという安宿でした
((;゜ロ゜)うぎゃあああ
そのせいで高級リゾート感とは無縁の旅行になりました
((;゜ロ゜)
そんなバリ島にはウブド村という見所があり
そこには独特なタッチのバリ絵画を展示した美術館がいくつかあります
(o゜~゜)oホエ?
バリ絵画の特徴を一言でいえば「人間と自然の共生」で
山や自然の中で暮らす人間の原初的な生活が描かれています
(゜ロ゜)
バリ島の人たちはかつてこのように生き
そして私たちの原初生活もこのようであったのだろうと想像できます
(゜~゜)
しかし自然というのは
北海道やスイスのイメージに代表されるような美しい自然
すなわち緑豊かで空気が澄んだ高原や森林
などという快適なものではない
ということをふみっこはバリ島で知りました
(o゜~゜)oホエ?
自然状態とは
虫が多く、不衛生で、非効率的で、
水道がなく、トイレがなく、エアコンもなく、
食事はマズく、栄養状態も悪く、医療も未発達なのです
(゜~゜)
それを一言でいえば
非近代的ということです
(´ロ`)
蛇口をひねればきれいな水が出る
というのは
自然状態ではありえないことで
自然を否定した近代化がもたらしたものだったのです
(゜~゜)
バリ島の市場(パサール)では
原始的な商いが今も行われています
(゜~゜)
露店でカゴに盛られた農作物や肉類などが
むき出しの状態で売られていて
ひどく不衛生に見えます
(゜~゜)
おそらく100年前の市場の光景と
何も変わっていないのでしょう
(゜~゜)
その時が止まったような取り残された光景に
近代化したゆえに失った神々の姿を
旅行者は見るのかもしれません
(゜~゜)
近代化していない世界
今も神々が息づいている世界とは
神を失った代わりに高度な近代生活を手に入れた日本人にとって
そして高級リゾートホテルいう近代の利器を持たないふみっこにとって
ただ居心地の悪い世界でしかありませんでした
(´~`)アァー



by fumiblog | 2011-01-11 01:09 | 旅行 | Comments(4)
人は何のために生きるか
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インドネシア バリ島 スミニャックビーチ (2010/12/25)

人はパンのみにて生きるにあらず
(新約聖書)

( ´~`)ノハーイ
狩猟時代や農耕時代は
現代よりも労働時間は多かったそうです
(o゜~゜)oホエ?
近代化によって
食糧の大量生産が可能になり
また機械化が進んで
労働時間は短縮していったんですね
(゜~゜)
たとえは水を汲みに川や井戸に行くのは
時間がかかるし
洗濯にしても
手で洗うのは時間がかかるし
料理やお風呂のために
薪を切って火を炊くのも
時間がかかります
(゜~゜)
しかし現代人はそれらを
スイッチを押したり蛇口をひねるだけで
魔法のように簡単に手に入れるのです
(゜ロ゜)ギョエ!!
そうして現代人は労働によって衣食住を満たした上で
さらに余暇を手に入れました
(*゜~゜)o○
映画、ゲーム、コミック、インターネットなどのエンターテイメントが
アメリカや日本などの先進国で豊かなのは
それだけ生きることに余裕があるからです
(゜~゜)
一方で後進国は
食べること生きることに精一杯で
コンテンツを楽しんだり発信したりする余裕がない
(´ロ`)
つまり余暇があって暇つぶしができるというのは
人間にとって贅沢な時間なのです
(´~`)
一方で余暇を得た現代人は
重大な問題に直面しました
(o゜~゜)oホエ?
その余暇(自由)を
一体何に使うのかという問題です
(゜~゜)
・趣味に没頭する
・テレビ、携帯、ネットを見る
・人と会話する
・ぼーっとして過ごす
・ひたすら寝る
人はみな
積極的なものであれ
惰性的なものであれ
やりたいことを持っていて
やりたいことをやって過ごしています
(゜~゜)
人生は時間の使い方によって決まります
(゜~゜)
そして時間(余暇)は何のために存在するかを考えれば
各人がやりたいことのためにあるわけだから
人生はやりたいことによって決まると言えます
(゜~゜)
それでも
「自分がやりたいことが何なのかわからない」
とよく言われるけど
それは嘘で
誰もがやりたいことをしながら過ごしているはずです
(o゜~゜)oホエ?
やりたいことは別に
壮大なものである必要はなく
「ソファーで横になってぼーっとしながらテレビや携帯を見て過ごす」
というのも十分「やりたいこと」であり
仕事を終えた帰宅後そのように過ごしている人も多いはずです
(´~`o)ごろごろ
つまり人生は目的などなくても
惰性だけで生きていけます
(つ~`)ぐすん
その慣性を打破するためには
積極的な「やりたいこと」を持つ必要があるけれど
それを持つのは簡単ではなく
ふみっこも「これだ!」と言えるようなものはありません
(´ロ`)アハハ
そんなこんなで
「人は何のために生きるか」
の答えは
「やりたいことをやるため」
なので
悔いのない人生を過ごすために
やりたいと思ったことは積極的にやりたいですよね
(´~`)ノハーイ
ふみっこが今年やりたいことは
具体的なことは特にないけれど
昨年と同じく
・向上すること (そのために向上心を持つ)
・未知のことを知ること (そのために本を読む)
・相場で勝ち続けること (そのために努力をする)
・旅行に行くこと (そのために仕事を頑張る)
です
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2011-01-05 20:02 | 空想哲学 | Comments(13)