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[中国旅行1] 社会主義国の首都・北京
■中国旅行index
[中国旅行1] 社会主義国の首都・北京
[中国旅行2] 中国の経済と政治
[中国旅行3] 天安門広場の戦い
[中国旅行4] 北京で迷子になる
[中国旅行5] 個人主義の中国
[中国旅行6] 成都パンダ基地
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中国 北京 毛主席記念堂 (2011/9/18)

社会主義経済は、国家が経済計画を決定し、現場の工場に生産計画を下ろします
いくらで売るか、価格も国家が決めていました
現場は、その計画通りに生産していればよかったのです
しかし、これは壮大な無駄をもたらしました
消費者が望んでもいない時代遅れの商品を大量に生み出しました

これを止め、企業に自由な生産を認め、商品の価格も、市場で「需要と供給」の関係で決まるようにしました

資本主義経済ではごく普通のことを、「社会主義」の名で始めたのです
実体は、資本主義経済そのものでした

西側の資本主義諸国と唯一異なる点は、政治の民主化を許さず、共産党がすべての権力を握り続けたことでした

(池上彰「そうだったのか!中国」)

( ´~`)ノハーイ
中国4都市巡り旅行(北京・西安・成都・上海)から
予定通り帰国しました(9/16~9/25)
(o゜~゜)oホエ?
最初に訪れた都市は北京です
(゜ロ゜)
北京は
今やGDP(国内総生産)で日本を抜いて
アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国となり
名実ともに世界の超大国へと変貌しつつある中国の首都です
(゜ロ゜)
ところで日本でもっとも工業が盛んで経済的に栄えているのは
太平洋ベルトと言われる
首都圏~名古屋~大阪~広島~福岡の一帯であることは
小学校で習いました
(o゜ロ゜)o
一方中国で栄えているのは東側の沿岸部で
北から北京~上海~香港が
中国においてもっとも重要な都市と言えます
(o゜ロ゜)o
ちなみに中国の輸出産業を担う電子製品やハイテク製品の生産は
香港に隣接する広東省(広州や深セン)に集中していて
中国国内の省別GDPで首位です
(゜ロ゜)
そしてふみっこは一昨年と昨年の旅行で
○香港・深セン・広州・マカオ
○上海
に行き
中国というのは想像以上に発展していて
日本のメディアで叩かれているよりもずっとまともな国で
これからもどんどん発展していきそうな勢いを感じました
(*゜ロ゜)ノ
それでも先進国である日本と比べると劣るのだけど
日本を100としたら
中国 50~60
インドネシア、フィリピン 30
ベトナム 20
インド、カンボジア 10
という感じで
他のアジアの途上国と比べると
中国はインフラが整っていてかなりまともなのです
(o゜~゜)o
たとえば香港・深セン・広州・上海には
日本よりもきれいな地下鉄が走っているのだけど
ジャカルタ(インドネシア)、マニラ(フィリピン)、ホーチミン(ベトナム)には
そもそも地下鉄がありません
(´~`)
アジアの主要都市はどこも膨大な人口を抱えていて
交通渋滞が酷いので
地下鉄のような交通インフラを作りたいだろうけれど
途上国なのでそういうお金や余裕がないのです
(つ~`)
中国には日本の新幹線のような高速鉄道が走っているけど
アジアでそのような高速鉄道を持つ国は
やはりほとんどなく
日本・中国・台湾・韓国だけです
(゜~゜)
あとアジアの途上国は道路に信号がない国が多いです
やはりこれも信号を設置するお金がないのでしょう
(なので道路を横断するだけで大変)
一方で中国の都市部の道路は信号がついているのでまともです
(´~`)
そして北京は2008年にオリンピックがあったし
なにしろ超大国の首都なわけで
きっと上海並に発展しているのだろう
と思っていたら
その期待を見事に裏切られました
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこは北京駅の近くのホテルに泊まったのだけど
北京駅は中国各地への長距離列車の発着駅で
大荷物を抱えて地方からやってきた人や
今から大荷物を抱えて地方に帰る人たちで
日々ごった返しています
((;゜ロ゜)
その光景は貧しさが漂っていて
いかにもアジアの途上国という感じです
(´~`)アァー
そんな北京駅前の広場には
公衆電話があるのだけど
硬貨を入れるタイプではなく
電話屋の前に普通の電話がおもむろに置かれていて
利用者は店主にお金を払って利用します
(´~`)アハハ
これが超大国の首都の現実です
( ´~`)ノハーイ
北京駅には市内を走る地下鉄駅もあって
ふみっこも毎日利用したのだけど
信じられないことに
切符の自動券売機がないのです(上海などの地下鉄にはある)
(゜ロ゜)ギョエ!!
なので有人の窓口に並んで
地下鉄の切符(カード)を買わなければなりません
(´ロ`)
その窓口も地方から来た人たちが行列を作っているので
5分ぐらい並ぶことになります
(´ロ`)
その列に並んでいる間は
物乞いや物売りがどんどんやってきます
((゜ロ゜))
北京の地下鉄は
距離に関係なく一律で2元(24円)と安いです
(´~`)
あと北京駅の周辺にはコンビニがありません
(´ロ`)
いちおう水やスナック菓子などを売っている商店はあるのだけど
いかにも社会主義時代の商店という感じで
品揃えが悪く
近代的ではないんですよ
(゜~゜)
発展している上海や香港と比べて
北京はなぜこんなに貧乏くさいのでしょう?
(o゜~゜)oホエ?
それは北京は
経済大国の首都というよりも
共産党一党独裁の
社会主義国の首都だからでしょう
(゜~゜)
中国の株式市場は
上海・香港・深センにあります
(o゜~゜)oホエ?
経済の中心である上海や香港に対して
北京は政治の中心であり
政治色(社会主義色)が強い都市なんですね
(´ロ`)
しかし社会主義国である中国も
1990年代から資本主義的な市場経済を導入することで
急速な経済発展を遂げることになり
今もその勢いは衰えていません
(ノ゜~゜)ノ
ではアメリカや日本のような資本主義国と
中国では何が違うのかというと
それは政治が民主化されていない点で
一党独裁の共産党が
すべての権力を握り続けていることが
中国の大きな問題で
その総本山が北京です
(´~`)
そんなこんなで次回に続きます
(´~`)ノハーイ

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北京駅前の公衆電話

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北京駅地下鉄の切符売り場

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夜の北京駅前 何かの団体
by fumiblog | 2011-09-29 17:20 | 旅行 | Comments(4)
ふみっこがしたいこと
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中国 深セン 地王大厦展望ロビー (2009/7/17)

地道な努力を裏支えするのは、
「自分はこうなりたいんだ」という強い志です
人間はもともと易きに流れる生き物ですから、
自分を動かす軸となる夢や志がない限り、そうそう努力は続きません

結局、イノベーションを起こせるか、新しいことができるかどうかは、
「志」があるかどうかで決まってしまいます

(竹中平蔵「竹中式マトリクス勉強法」)

( ´~`)ノハーイ
ふみっこはかつて
どうしても実現したい目標がありました
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこは昔
不登校児をしていたり
海外一人旅にハマったりしていて
それはつまり
社会不適応者であり
会社という組織・集団の中で
協調しながら働きたくない
という信念を持っていました
(´~`)アハハ
なので一人でできる仕事をして自立して生きる
というのが人生の大きな目標であり夢でした
(o゜~゜)o
そして紆余曲折の末に
株トレード(デイトレーダー)という適職に辿り着きました(6年前)
(´~`)
他にも趣味の目標として
「虚無的な内容の空想哲学」という
暗い哲学サイトを作りたいという夢がありました
(o゜~゜)o
それは2009年にできました
(´~`)ノ
するともっと個人的なことを書いてみたいという
欲求が沸いてきました
そして昨年できたのがこのブログです
(゜ロ゜)
あとは大学時代に行けなかった
イギリス、フランス、ドイツ、スイス、北欧や
東南アジア、中国、アメリカ西海岸
などに一度行ってみたいと思っていました
(゜ロ゜)
それらの行ってみたかった国々は
過去2年間の連休・GW・年末年始を利用して
念願叶って行くことができました
(*゜ロ゜)
というわけでふみっこは
ささやかな自分の目標を叶えることができたので
もうしたいことがなくなりつつあります
Σ(゜~゜)ガビーン
理想を言えば
ふみっこはもっと高い目標を持って
チャレンジしていくべきなのでしょう
(゜~゜)
たとえば株でもっと稼げるように頑張るとかです
(o゜~゜)oホエ?
その点はふみっこなりに日々
努力しているつもりなのだけど
でもふみっこが将来お金持ちになったとしても
今の生活は何も変わらない気がするし
欲しいものって家ぐらいしか思いつかないんですよね
(o゜~゜)oホエ?
結局人生というのは
お金や物をたくさん持つことよりも
目標に向かってチャレンジすることや
何かを成し遂げることの方が
ずっと貴重で尊いわけです
(o゜~゜)oホエ?
なぜなら一流のプロフェッショナルや
世界の舞台で活躍するスポーツ選手が
賞賛や尊敬をされるのは
たくさんお金を稼いだり
いい家に住んでいるからではなく
彼らが成し遂げたものや生み出したものが
凄いから尊敬されるわけですよね
(o゜ロ゜)oすげー
なのでふみっこも
情熱を持って
目標に向かって
新しいことにチャレンジしたい気持ちがあります
(゜~゜)ノぁぃ
しかしその目標が見当たらないのですが
(´ロ`)アハハ
というわけでふみっこは
「これだ!」というような目標を
見つけたいと思いつつ見い出せていません
(o´~`)ノふわーい
それでも人間は
前回の記事で書いたように
何かに取り組みながら
生きていかざるを得ません
(゜~゜)
なのでふみっこは
余暇の時間に本を読むわけだけど
それが本当に有効な時間の使い方なのかはわかりません
(゜~゜)
それでも他にしたいことも特になく
この世はあまり意味のない娯楽で溢れているので
消去法的に読書ということになるのですが
(o゜~゜)o
あとは旅行です
(o゜~゜)oホエ?
海外旅行だと
ある程度まとまった時間とお金と体力が必要になります
(゜ロ゜)
老いてからだと
時間とお金が有り余っていたとしても
体力が落ちていたり行動力が沸かなかったりするはずです
(o´~`)o
なのでふみっこ的に
旅行というのは特に有意義な時間の使い方なのだけど
しかしその旅行も
ふみっこは行きたい国や地域がなくなりつつあります
(´~`)アハハ
今年7月に飛行機を乗り継いで
ブルネイという小国に行ったけれど
もともと興味があったわけではなく
「地球の歩き方」やネットの旅行記を見ても
あまり惹かれるものがありませんでした
(´~`)
それでも行ってみたら新鮮でわくわくしたし
同じ国に何度も行くよりかは楽しいのですが
(o゜~゜)o
つまりこれも
消去法的な旅行です
(´ロ`)
というわけでふみっこは明日から再び
未知のフロンティアを求めて旅に出ます
(o゜~゜)oホエ?
今回の旅行先は中国です
(´~`)ノハーイ
中国に行くのは3年連続で
過去2年は
2009年7月 香港→(鉄道)→深セン→(鉄道)→広州→(バス)→マカオ→(フェリー)→香港(6日)
2010年7月 上海上海万博(4日)
でした
(゜ロ゜)
今回の旅程は
2011年9月 北京→西安→成都→上海(10日)
です
(゜ロ゜)
ふみっこは別に中国が好きというわけではないのだけど
首都・北京に行ったことがないので
いつか行かなければならないと思っていました
(o゜~゜)o
あと今回の旅行は10日間と長いので
ついでに内陸部の2都市
西安と成都に空路で行って
最後に帰国便が上海発なので上海に寄ります
(o゜~゜)o
今回の旅でもっとも楽しそうなのが
成都パンダ基地です
(≧~≦)ぶは
では行ってきます
(´~`)ノ

何を持っているかで私は人を判断したりしない
それよりも何を成し遂げたかのほうがよっぽど重要だ
自分の専門分野で一番になるように努力しなさい
お金を追いかけてはいけない
自分の専門でしっかりやっていれば、お金のほうからやってくるものさ
(トマス・J.スタンリー「となりの億万長者」)

by fumiblog | 2011-09-15 18:03 | ふみっこ哲学 | Comments(9)
することがない世界
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八丈島 町役場付近 (2010/4/10)

「明日の食糧のため」「種の保存のため」
に生きることが健全な生き方です
それをしなくてよくなってしまうとおかしくなるのが当たり前です
そもそも人生なんて無意味なのに決まっているのですから
(中島義道「生きてるだけでなぜ悪い?」)

( ´~`)ノハーイ
高齢者になって
会社を定年退職して
子育ても終わって
のんびりと貯蓄or年金暮らしをしているとします
(´~`o)
そうなった時にみなさんは
その余生で何かしたいことがありますか?
(o゜~゜)oホエ?
仕事や子育てという長年の責務から解放されて
自由を得たわけで
何をして過ごしてもいいのだけど
もう行動力やさまざまな欲求も減退しているだろうし
特にすることがなければ
その世界は虚しいものであるはずです
(つ~`)
「ゲーセン」いまや常連はお年寄り
という記事によると
そのような高齢者の間で
ゲーセンのコインゲームが人気なのだそうです
(゜ロ゜)ギョエ!!
ゲーセンのコインゲームは
この世に存在するゲームの中でも
もっとも意味のないもののひとつです
(´~`)
それはいくらゲームに勝ってコインを貯めても
景品や現金と交換できないので
時間とお金を無駄に費やすことが
遊ぶ前から確定しているからです
(゜~゜)
それでも「することがない世界」では
ゲームに興じることは
ひとときのあいだ熱中することができる
有意味な暇つぶしなのでしょう
(*゜ロ゜)oジャラジャラ
もっともそのゲーム自体に
何も生産性がなく
よく考えると無意味で虚しいのですが
(´ロ`)アハハ
それでも人間は何もしないよりは
まったく意味のない行為
たとえばシャベルで穴を掘った後に
またその穴に土を入れて埋め直す
という行為でもしていた方が
本人は充実感が得られるので
何もしないよりはマシだという
心理学の研究を以前何かで見ました
(゜~゜)
ニートやひきこもりの人も
部屋で何もしないで過ごすというのはきっと少数派で
ゲームやネットをして過ごすのが一般的なはずです
(゜~゜)
つまり社会人であっても無職であっても
有意味であっても無意味であっても
人は生きている限り
何かに取り組まざるを得ないのです
(゜~゜)
ぼーっとテレビを見ることも
多くの人が取り組んでいる「すること」のひとつです
(゜~゜)
なぜなら「することがない世界」というのは
人間にとって苦痛でしかないからです
(´ロ`)アゥー
そう考えると
この社会の「仕事」というのは
単に金銭を得るための手段ではなく
虚しさを回避する「有意味なこと」として
特別な意味を持っていることがわかります
(o゜~゜)oホエ?
「そうだ、葉っぱを売ろう」
という本があるのだけど
これは過疎の村に住む高齢のお婆ちゃんたち
すなわち「することがない世界」で
虚しさを感じながら無為な日々を過ごしているお婆ちゃんたちが
近所の珍しい葉っぱを採集する(料亭の飾り用に売る)
という仕事をもらったことで
活き活きとし始めて健康になり
過疎の村が活性化するという夢のある話です
(*゜ロ゜)ノ
それはつまり
何か役割(=すること)があるかどうかが
その人の日々の充実感や幸福感を
大きく左右するというわけです
(o゜ロ゜)o
話は変わるけれど
この世のお金持ちや成功者は
一生分を遥かに超えるような大金を稼いでしまっても
だからといって引退して仕事を辞める人はほとんどいないですよね
(o゜~゜)oホエ?
引退後のプランとしてよくあるのは
南の島のリゾートでのんびり過ごすことだけど
そんな優雅な生活も
半年とか1年も経てば
毎日が単調、平穏すぎて
することがなさすぎて
つまらなくなってしまうのだそうです
Σ(゜~゜)ガビーン
つまり人間にとって
役割(=すること)がない状態というのは
いくらお金があったとしても
虚しいものなんでしょうね
(゜~゜)
そして私たちに役割(=すること)を与えてくれる代表例が
仕事や子育てです
(o゜ロ゜)o
そんなこんなで
高齢者であっても
大金持ちであっても
ニートであっても
何もしないで生きていくことはできず
何かに取り組みながら生きていかざるを得なくて
その「すること」は
ゲームのような無意味なことや
テレビのような受動的なことでも
それなりに楽しいとしても
仕事のような役割・充実感・対価・承認が得られるものの方が
さらにずっと楽しいというわけです
(*゜ロ゜)ノ
たまに通勤電車に遭遇すると
「仕事人間の猛烈な世界」的なものを感じるけれど
そこに漂う猛烈感と慌しさには
「役割」「責任」「しなければならないこと」に満ちています
(゜~゜)
つまり仕事にかかずらって忙しく生きることで
虚しさからは開放されて
充実感と共に生きることができます(たぶん)
(o´~`)ノふわーい
by fumiblog | 2011-09-08 17:28 | 空想哲学 | Comments(4)
ふみっこの親子関係
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ノルウェー オスロ 市庁舎前広場 (2011/5/3)

私は生涯のあらゆる時期に、多くの敵をもったが
しかしどの敵も私をいささかも損なわず
多くの敵はかえって私に積極的な利益をもたらした
(ヒルティ「眠られぬ夜のために」)

( ´~`)ノハーイ
リクエストを頂いたので
今回は親子関係について書きます
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこの父親のことは
書きたくもないのだけど
酒とタバコが好きで
毎晩家で飲んだくれていました
(*´~`)ヒック
職を転々として
仕事が上手くいってなかったので
生きていく上で誇りや自尊心を持っていなくて
酒に逃げるしか楽しみがなかったんでしょうね
(*´~`)ヒック
本を読んだりもしないし
現実をよくするために何か努力する
といった姿勢もありません
(*´~`)ヒック
つまり尊敬できる要素がなく
父親なのに情けなくて
ふみっこはこんな大人にだけはなりたくないと
子供の頃からずっと思っていて
つまり反面教師にしてきたのです
(゜~゜)
そんなわけでふみっこは酒もタバコも嫌いで
結局そういうのは現実逃避なので
現実逃避的なこと全般が嫌いです
(o゜~゜)o
ところでふみっこが小学3年ぐらいの時に
両親が別居をして
ふみっこは母親と一緒に家を出て行くことになりました(離婚はしてない)
(o゜~゜)oホエ?
ふみっこは本当に父親が嫌いだったので
父親から離れることができて心底安心しました
(´~`)ほっ
一方でふみっこの母親は優しく真面目な人で
働きながらふみっこを育ててくれました
(゜ロ゜)
つまり今のふみっこがあるのは
母親の苦労に拠るところが大きいでしょう
(o゜~゜)o
なのでママに感謝します
(*^~^*)ノハーイ
そしてふみっこは大学生の時から
一人暮らしを始めたのだけど
母親は父親の住む実家に戻りました
(o゜~゜)o
ふみっこが子どもの頃
両親はずっと不仲だったのだけど
今はもう歳なので互いに丸くなって
仲良くやっているみたいです
(゜~゜)
なので実家に帰ると父親がいるので
ふみっこはあまり実家に帰りたくなくて
数年に一度帰省する程度ならまだいいけど
実家に帰って父親と同居するという選択肢は
ふみっこ的には0%で
それなら死んだ方がマシだと思います
(´~`)アハハ
ところでふみっこは社会に出た後
いろいろ上手くいかないどん底時代を迎えるのだけど
実家に帰るという選択肢はなかったので
自立して生きていくために
サバイバルするしかなく
そういう背水の陣だったからこそ
現実を打開できたのかもしれません
(o゜~゜)o
つまり子どもの自立を促すためには
実家は居心地が良くない方がいいんですよね
(゜~゜)
そういう意味では
ダメ父親にも感謝します
(≧~≦)ノハーイ
ちなみにアル中のダメ人間だった父親が
その後どうなったかというと
「延々と怒り続ける人」になったんですよ
(o゜~゜)oホエ?
それは自分が満たされた人生を送ることができなかったので
寛容な気持ちを持てないのでしょうね
(゜~゜)
たとえば父親は車を運転中に
対向車の運転に対して
「遅いわ!」などといちいち怒って
延々と一人で文句を言い続けてるんですよ
(´~`)アハハ
テレビを見ているときも
テレビの中の出来事を延々とダメ出しし続けているのです
(´ロ`)
昨年帰省したときにそういう現実を見て
この人はちょっと頭がおかしいんじゃないかしら?と思い
こんなのとずっと一緒に暮らしていて
母親は頭がおかしくならないのか?と思うのだけど
よくわからないけど母親は今は幸せなんだそうです
(゜~゜)
ふみっこは確かに
母親に守られて育てられたので
母親には感謝する気持ちがあるのだけど
一方で母親は過保護なところがあり
ふみっこは甘やかされて育てられたんですよね
(´~`o)
それがふみっこが10代のとき不登校児になった
最大の原因だと思います
(´ロ`)
ふみっこが大学を卒業して社会に出た後も
母親は電話で
「もうこっちに帰ってきなさい」
と毎回言ってくるんですよ
(o゜~゜)o
地方で仕事も少ないのに
帰ってどうするの?と思うのだけど
かわいいわが子なので
ニートでもいいから側に置いておきたいみたいです
(´ロ`)
母親は優しい人なのだけど
優しすぎて
子どもの自立を拒むようなところがあります
(゜~゜)
つまりふみっこにとって父親とは
「こうはなりたくない」という反面教師でしかなくて
一方で母親は過保護なので
母親の保護下に置かれていると
現実をサバイバルする強さを得られません
(゜~゜)
かつて弱い不登校児だったふみっこが
強くなることができたのは
両親とは関係ないところで
海外一人旅をしたり
大量に本を読んだり(親は本を読まない)
自立するために必死にサバイバルしたからで
つまりそれらはふみっこにとって
親から離れることでしか得られなかったものなんですよね
(゜~゜)ノ
そんなわけでふみっこは
両親に対する
感謝や尊敬の念みたいなものがありません
(ノд-。)クスン
でもそれは両親の間違った育て方による
自業自得なんですよね
(゜~゜)
そんなわけで両親の育て方の失敗を見て思うことは

・親は自らの生き様を通して子どもに模範を示さなければならない
(ダメな手本を示すと、子どももダメ人間になりかねないし、親なのに尊敬されない)

・甘やかさずに、厳しい環境の中でサバイバルさせて自立を促さなければならない
(甘やかして育てると、一人で生きていくための強さや、現実の厳しさへの耐性が得られず、不登校児やニートになりかねない)

ということです
(o´~`)ノハーイ
ということでいろいろ書いたけど
ふみっこはずっと一人暮らしなので
普段親のことを意識したり考えたりすることは
もうまったくといっていいほどありません
(o゜~゜)oホエ?
子が親に縛られながら生きるのは悲劇だし
親が子に縛られながら生きるのも同様に悲劇です
(゜~゜)
親は子を生んだ責任があるので
大人になるまで(社会に出るまで)育てる義務があるけど
もうそれ以降は互いに独立した大人で
価値観も性格も異なります
(゜~゜)
なので互いに期待したり依存したりするべきではなく
それぞれが好きなように生きていくべきで
実際ふみっこはそうしていて
親はふみっこの仕事(株)のことも知らなくて(話してない)
そういう希薄で自由な関係が
ふみっこが辿り着いた理想の親子関係です
(o´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2011-09-01 17:00 | ふみっこ哲学 | Comments(6)