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[アメリカ旅行2] ふみっこinボストン
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アメリカ ボストン ポール・リビアの家付近 (2012/9/17)

金融界に多くの人材を輩出するハーバード大学のビジネススクールは、かつて軍の指導者を育てるための学校でした
軍幹部の中心的な任務は「限られた情報の中から、現状を正しく認識し、相手の出方を予測して手元の兵隊をうまく振り分ける」ことです
その仕事内容は、兵隊をお金に置き換えれば、金融のポートフォリオマネージャーにそっくりです

みなが金融に殺到するという、米国の均質性
その背景にあるのは「お金が成功の基準である」といういたってシンプルな考え方でしょう
多様な人種が住むだけに、人間の価値を測る記号としての「金=給与」の重要性が高いわけです
(佐々木紀彦「米国製エリートは本当にすごいのか?」)

( ´~`)ノハーイ
前回の続きです
(´ロ`)
アメリカ東海岸の都市ボストンは
1630年にイギリスからやって来た清教徒たちが街を築いた
アメリカで最も古い歴史を持つ古都です
(o゜~゜)oホエ?
ボストン市内にはフリーダムトレイルという全長4kmの歩道の途中に
アメリカ独立の舞台となった史跡が16ヶ所あって
半日かけて徒歩で見て周れるようになっています
(歩道に赤い線が引かれている)
(´ロ`)
あとはハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)という
アメリカ屈指の名門大学があることでも有名です
(´ロ`)
ちなみにハーバード大学の設立は1636年で
アメリカ最古の大学でもあります
(´ロ`)
なのでアメリカの歴史はまさにボストンから始まったんですね
(´ロ`)
ちなみに日本最古の大学は1877年創立の東京大学なのだけど
そう考えるとハーバードの歴史の重みが凄いです
(´ロ`)
ハーバード大学は観光客も敷地内に自由に入れるので
多くの旅行者が訪れる観光地と化していて
団体ツアー客は記念撮影に興じているのだけど
学生たちはこんなのを毎日見せられるわけです
(´ロ`)
あとはボストン美術館という
アメリカを代表する美術館が市内にあるのだけど
ふみっこが今まで訪れた世界の美術館の中でも
トップクラスと言える充実した展示内容で
アメリカの底力を感じました
(´ロ`)
あとはメジャーリーグのボストン・レッドソックスの本拠地
フェンウエイパークの球場見学ツアーにも参加したのだけど
この球場も100年の歴史があって
アメリカン・ベースボールの世界に浸れます
(´ロ`)
そんなわけでボストンは総じて
アメリカの歴史の重みを肌で感じられる街になっています
(´ロ`)
そうしてアメリカの真髄というべき街を堪能して思ったのは
観光するならやはりアメリカよりもヨーロッパの方がいいな
ということなのですが
(≧~≦)ぶは
というのもアメリカ東海岸は
ヨーロッパ(イギリス)文化を下敷きに成り立っているので
街並みがどうしてもヨーロッパの亜流という感じがするんですよね
(´ロ`)
これが中国とかイスラムなら
独自の文化を形成しているので
欧米と比較してどうこうとは思わないのですが
(´ロ`)
ではヨーロッパ文化とは異なる
アメリカのオリジナリティとは何なのか?というと
それは「自由」なんですね
(´ロ`)
そんなアメリカ特有の自由競争、自己責任、市場原理主義の結果
アメリカでは貧富の差が大きな問題となっているのですが
(´ロ`)
なので世界でもっとも豊かな経済大国でありながら
フードスタンプという低所得者向けの食料補助の受給者が
アメリカの人口の15%もいるのです(参考記事1)(参考記事2
(´ロ`)
そういう意味ではアメリカ観光の醍醐味は
自由競争ゆえの本物の資本主義、格差社会にふれるということなのかもしれません
((´ロ`))ブルブル
そんなわけでボストンを丸2日観光した後
アムトラックという鉄道で
世界経済の中心ニューヨークへと向かいました(続く)
( ´~`)ノハーイ

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フリーダムトレイル
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フェンウエイパーク
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ハーバード大学
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マサチューセッツ工科大学(MIT)
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ボストン美術館
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パブリックガーデン

■ボストンの見所レビュー
○フリーダムトレイル踏破
○パブリックガーデン
○チャールズ川の遊歩道と公園
○ボストン美術館
○フェンウエイパークツアー
○ハーバード大学
○マサチューセッツ工科大学(MIT)
by fumiblog | 2012-09-28 18:14 | 旅行 | Comments(2)
[アメリカ旅行1] ふみっこinトロント&ナイアガラの滝
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カナダ ナイアガラの滝 (2012/9/16)

日々新しい風景に出会い続けることが、生きるということだ
進歩するということだ
「お前が一度も見たことのない原色があるよ」と人に言われたら、僕は地の果てでも見に行きたいと思う
常に変化を求め、新しいものを欲するのは、人間だけに与えられた能力なのだ
(見城徹「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」)

( ´~`)ノハーイ
10日間の日程でカナダ・アメリカ旅行に行きました(9/14~9/24)
(o゜~゜)oホエ?
カナダ・アメリカと言っても広すぎるのだけど
今回は東海岸のニューヨークとボストンがメインで
ついでにカナダのトロントとナイアガラ・フォールズも行きました
(゜~゜)
そんな今回の旅行はいつになく
自分の中で盛り上がらない旅行になりました
(´ロ`)
それは旅行直前に風邪を引いて
旅行中ずっと治らなかったのが大きいです
(´ロ`)ゴホゴホ
ふみっこは風邪を引くと寝込むほど悪化はしないものの
微熱や咳が2週間ぐらいだらだらと続くんですよね
(´ロ`)フラフラ
最初の訪問地はカナダのトロントで(アメリカン航空のダラス経由)
ふみっこにとって初カナダでした
(´ロ`)
カナダはアメリカと同様に東西に広い大国で
その中でもトロントはカナダ最大の商業都市なのだけど
確かに高層ビルが立ち並ぶ都会でした
(´ロ`)
トロントの印象はほとんどアメリカと同じ感じだけど
アジア人(韓国系や中華系)の移民や留学生が多いような気がしました
(´ロ`)
おそらくアジア人の移住先としてカナダは人気が高いのでしょう
(´ロ`)
次に向かったのは観光地ナイアガラ・フォールズ(ナイアガラの滝)で
トロントからバスで2時間で行けます
(´ロ`)
ナイアガラの滝はちょうどアメリカとカナダの国境にあり
カナダ側、アメリカ側どちらからも滝が見えるのだけど
眺めがいいのがカナダ側で
ふみっこもカナダ側に一泊して観光しました
(´ロ`)
ナイアガラの滝には霧の乙女号(Maid of the mist)という
遊覧船で滝のすぐ前まで行ってびしょ濡れになるアトラクションがあるのだけど
これはなかなか迫力があって良かったです
(´ロ`)
この霧の乙女号は驚くべきことに150年以上前からあって
つまりナイアガラの滝は昔からの伝統的な観光地なんですね
(´ロ`)
ナイアガラを観光した後は
国境(橋)を徒歩で渡ってアメリカに入国し
ナイアガラ近郊のバッファロー空港から
次の目的地ボストンへとフライト移動しました
(´ロ`)
そんなわけでふみっこのカナダ滞在はわずか2日で終わったのだけど
ヨーロッパの主要観光地(ロンドン、パリ、ローマ、ウィーン、バルセロナ等)を100点とすると
トロントやナイアガラは50点ぐらいでしょうか
(´ロ`)
2年前にロサンゼルスやサンフランシスコに行った時も思ったのだけど
ヨーロッパと比べると
北米はわくわく感や感動が薄い気がします
(´ロ`)
その理由はよくわからないのだけど
北米は良くも悪くも人工的・現代的で
街並みの美しさや歴史の重みといった点で劣るからでしょうか
(´ロ`)
それでいて日本からの旅行コストは
ヨーロッパに行くのも北米に行くのもだいたい同じです
(´ロ`)
なので北米に住んでるならともかく
日本からわざわざ行くなら
ヨーロッパに行く方がずっといいと思いました
( ´~`)ノハーイ

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トロントの街並み
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CNタワーからの眺め
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トロントの金融街
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ナイアガラの滝と霧の乙女号
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スカイロン・タワーからの眺め

見所レビュー

■トロント
○CNタワー
○フェリーでトロント・アイランズ(センター島)へ
○オンタリオ州議事堂(外観)
○セント・ローレンス・マーケット

■ナイアガラ・フォールズ
○テーブル・ロックからの眺め
○霧の乙女号
○ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ
○スカイロン・タワー
○クリフトン・ヒル
by fumiblog | 2012-09-27 17:50 | 旅行 | Comments(0)