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ふみっこの働かないで生きるには?
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ネパール カトマンズ (2012/12/28)

金が尽きたらまた仕事に戻らなければならないし
それが死ぬまで続くかと思うと、私を幻滅させた
今年の終わりに死のうが、十年後に死のうが、いったい何が違うというのか
仕事に戻らなければどうなるのだろうか――
乞食になるのか、それとも泥棒になるのか
ほかに選択肢はないのか
いまになってみれば、そのときすでに
自殺という考えが心の奥底に巣食っていたのがわかる
決心するにはまだ充分時間があった
(「エリック・ホッファー自伝―構想された真実」)

神長恒一「だめ連の働かないで生きるには」(2000)
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」(2000)
中島義道「働くことがイヤな人のための本」(2001)
安田誠「外こもりのススメ 海外のほほん生活」(2008)
松本哉「貧乏人の逆襲! タダで生きる方法」(2008)
山崎寿人「年収100万円の豊かな節約生活」(2011)
勝山実「安心ひきこもりライフ」(2011)
pha「ニートの歩き方」(2012)

( ´~`)ノハーイ
今回は題名通り
働かないで生きる方法について考えます
(≧~≦)ぶは
上に挙げた本には共通点があって
著者の方法論や境遇は様々だけれど
いずれも「働かないで生きること」が主題です
(o゜~゜)oホエ?
上の3冊は昔ふみっこが株を始める前に読んだ本で
ふみっこがこういう本を手にとったということは
当時から「働かないで生きること」に対する情熱があったし
当然今もあるわけです
(なので今でもこういう本はチェックする)
(#゜~゜)メラメラ
ちなみに「だめ連の働かないで生きるには」という本は
今は手元にないので内容はうろ覚えだけど
著者のだめ連の二人は
結局「働いて生きていた」んですよ
(゜Д゜)ハァ?
一人は今でいうニートなのだけど会社員時代に貯めた貯金を取り崩して
もう一人は週に2日ぐらい居酒屋バイトをして
という感じだったはずです(たぶん)
(゜~゜)
彼らが徹底的に工夫していたのは「お金を使わない生き方」で
5人か10人か忘れたけど賃貸の一軒家を複数人でシェアして
(そうすると一人当たりの家賃や光熱費がかなり安い)
食費もかなり節約するという生活です
(゜~゜)
贅沢な暮らしには憧れないし
貧しい生活を受け入れるけれど
その代わり極力働かないという生き方です
(゜~゜)
こういうのはふみっこ的に
「節約系」というジャンルに入ります
(o゜~゜)oホエ?
「貧乏人の逆襲! タダで生きる方法」
「年収100万円の豊かな節約生活」
これらも節約系の本で、
働くことに対してあまり気力がないので
低収入を受け入れつつも
「いかにしてお金を使わずに生きるか」にエネルギーを注ぐという趣旨です
(´~`o)
ふみっこが思うのは
こういう節約系の生き方って
かなりもったいないかもしれないということです
(o゜~゜)oホエ?
なぜなら「支出を減らすこと(節約)」よりも「収入を増やすこと」に
時間やエネルギーを使った方が
経済的に豊かな生活を送れる可能性がずっと高いからです
(゜~゜)
たとえば年収200万の人が節約して年間100万の生活費で暮らせば年100万貯まるけど
年収1000万の人は年間500万使っても年500万も貯まるからです
(゜ロ゜)
というわけでどんなに節約して支出を減らしたところで
収入が乏しければ経済的に貧しい生活は変わらないし
海外旅行に行ったりすることもできないし
結婚や子育ても難しいし
いわゆる経済的自由も手に入りません
(゜~゜)
なので節約よりも収入を増やすことに意識を向けて
そこに時間やエネルギーを使った方がいいんですよね
(o゜~゜)o
じゃあどうすれば働かないで生きれるのか?
という全国100万人(推定)の働きたくない人が常々問いかける
深淵な問いの答えは
実はかなり単純なんですよ
(o゜~゜)oホエ?
今回はその方法を
特別に公開したいと思います
(誰でも知ってるけれど)
((;゜ロ゜)oプルプル
それはお金というのは基本的に2つの方法でしか手に入らなくて
ひとつが「労働をして対価を得る」
もうひとつが「資本金を元手にお金を増やす」なのです
(゜ロ゜)ギョエ!!

市場経済とは、お金がないと生きていけない社会だ
そしてお金を稼ぐ方法は、この世の中にたったふたつしかない

働いてお金を稼ぐちからのことを、人的資本という(要するに労働力のことだ)
稼いだお金が蓄積したものが、金融資本(預貯金)だ

このように整理すると、労働と投資を同じ土俵で考えることができる
すなわち、

人的資本を労働市場に投資する
金融資本を金融市場に投資する

この二種類の「投資」以外に、お金は手に入らない
(橘玲公式サイト)

というわけで後者の代表例が株やFXなのだけど
株やFXで生計を立てている
会社組織に属さないニート(ふみっこも含む)が
「働いているのかいないのか」は解釈が分かれるところでしょう
(゜~゜)
ちなみにふみっこは
自分の意識としては猛烈に働いています
(゜Д゜)ハァ?
毎朝8時30分に起きて15時30分頃までPCに向かって(昼休み1時間あり)
夜は2時間近くかけて明日の相場の予習をするので
合計約8時間の労働時間(+勉強のための読書時間)になります
(ノд-。)クスン
ただふみっこが収入以外で今の仕事の好きなところは
日々のトレードを通して得られる経験や
経済ニュースや株本・経済本を読んで得られる知識が
そのまま自分の能力やスキル向上に直結するところです
(*゜ロ゜)o
なので日々経験と知識を積み重ねていくわけで
労働時間が無駄にならないし
年々成長している実感があるんですよね
(*゜ロ゜)o
ただ株やFX
または不動産投資とかもそうだけど
それらで収入を得るためには
まとまった資本金が必須です
(゜~゜)
それでも株で億トレーダーになった人の本とかを読むと
最初は100~200万ぐらいの資金で始めた人が多く
20代前半でも1~2年フルで働いて節約すればそのぐらい貯めるのは難しくないし
20代後半以降だと平均預金額はもっと多いわけですが
(o゜~゜)o
それでも株の場合資金は多ければ多いほど有利なので
専業トレーダーとして独立する場合は
最低でも500~1000万ぐらいの資金が欲しいところです
(それはあくまでもスタート地点で、生活費を除いた利益は売買資金としてさらに積み増していく)
(゜~゜)
もっとも孤独な内向作業であるトレーディングは
性格適性に拠るとろこが大きいと思うので
まとまった資金があれば誰でもOKという話ではありませんが
(゜~゜)
そしてこういった資本市場でお金を増やして生計を立てる
という意味での「働かないで生きる」古典が
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」なのです
(゜ロ゜)
ふみっこは別にキヨサキ信者ではないけれど
上に挙げた本の中では
この本が一番前向きといえば前向きだし
「働かないで生きるには?」という問いに対する回答書でもあるでしょう
(株の実践的な話はないけれど、資本金を元手に不労所得を得るという意味で)
(゜ロ゜)
最後に働かないで生きるために
ふみっこが一番重要だと思うことを書いておきます
(o゜~゜)oホエ?
それは主体的な行動力です
(゜Д゜)ハァ?
上に挙げた本の著者は
みんな「働かないで生きる」ことを目指したり実践しているわけで
ある意味で社会不適合のダメ人間なわけです(ふみっこも含む)
(´~`)アハハ
しかし一方では圧倒的な行動力があって
独自の方法論で働かないで生きる生き方を模索・実践して
確立したパイオニアでもあるわけです
(そうでないと本なんか出せない)
(*゜ロ゜)o
なので逆説的なのだけど
「働かないで生きる」ことに憧れる人は
怠けたい人だったり行動したくない人に多いと思うけれど
でもそういう人には無理だと思うんですよ
(゜~゜)
人に言われなくても自らの意思で行動する主体性と
失敗や挫折をしても屈しない情熱と
目標に向かって模索・実践し続ける行動力
働かないで生きるためにも
結局はそれらが必要なのです
(o´~`)ノハーイ

「この世の金も名誉もたったひとつのものに対する大きな褒美として授かるに過ぎない
そのたったひとつのものとはパーソナル・イニシアティブである」

パーソナル・イニシアティブとは何か
それは人にいわれずして成すべきことを成すことである
とにかくやってみようという気構えであり、行動を起こす力のことだ
成功する人は必ず行動の人として知られている
パーソナル・イニシアティブは、先延ばしという最悪の資質の対極にあるものだ

(ナポレオン・ヒル「図解 思考は現実化する」)

by fumiblog | 2013-05-15 22:40 | ふみっこ哲学 | Comments(34)