本当のことが永久にわからない不思議
本当のことは永久に分かりません
ですから一番楽なのは「全部神様が決めている」と考えることです
それともう一つ同じように楽なのが、「全部偶然でした」という考え方です
これも同じぐらい楽な考え方です
(中島義道「生きてるだけでなぜ悪い?」)

( ´~`)ノハーイ
私たちが住む世界には
さまざまな疑問が横たわっています
(゜~゜)
たとえば
なぜ宇宙は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ生命は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ生命には遺伝子があり
子孫繁栄をし続けているのか?
(゜~゜)
なぜ人間は存在するのか?
(゜~゜)
なぜ自分は生まれたのか?
(゜~゜)
などです
(゜~゜)
それに対して
主に科学的な考え方と
宗教的な考え方があります
(゜~゜)
たとえば
なぜ宇宙は存在するのか?
の答えは
科学的には
「ただの偶然」であり
宗教的には
「神が創った」ということになります
(゜~゜)
ふみっこ的には科学的な考え方を支持しますが
それも仮説でしかなく
本当に本当なのかはわからない
(゜~゜)
いろいろな考え方があっても
本当のことは永久にわかりません
(゜~゜)
そして人間もまた
何ために存在し
何のため生きているのかわからない
(゜~゜)
単に遺伝子伝達のために生きているなら
猿のままでもよかったはずです
(゜~゜)
しかし人間は理性を有している
なぜそのように進化したのかわからない
(゜~゜)
つまり私たちは
本当のことがわからないまま
謎だらけの世界を生きているのです
((;゜ロ゜)オロオロ
それでもある人は
仕事のために生き
(゜~゜)
ある人は
お金のために生き
(゜~゜)
ある人は
愛する家族のために生き
(゜~゜)
ある人は
快楽や欲望のために生き
(゜~゜)
ある人は
世間体を気にしながら生き
(゜~゜)
ある人は
趣味のために生きているのかもしれない
(゜~゜)
この世界の本当のことが何もわからなくても
生命はそれぞれ何かに懸命になって
自分勝手にうごめいているという事実
(゜~゜)
それでもなお本当のことが知りたいとしたら
それは人間の中からしか出てこないはずです
(o゜~゜)oホエ?
本当のことを知りたい気持ち
それは動物としての本能ではなく
人間の理性による働きだからです
(゜~゜)
つまり人間の理性は
自ら問いを発して
自らその問いに答えるのです
(゜~゜)
よって神という概念も
偶然という概念も
人間自身が生み出したものです
(゜~゜)
外部から何も答えは与えられなくても
人間の理性は永遠に自問自答し続けるのです
(´~`)ノハーイ
by fumiblog | 2010-08-23 21:07 | 空想哲学 | Comments(0)
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